この歌に永遠の愛を捧ぐ 歌詞 純情のアフィリア ふりがな付

辿たどった光ひかりの先さきに触ふれたもの
それはあなただった
柔やわらかな羽はねのような暖あったかさをくれたかけがえのない日々ひび

変かわったのは過去かこじゃなくて今いまなの?それって素敵すてきなこと
焦こがれる程ほどに注そそがれる愛あいの鼓動こどうを
もう 離はなさないよ

何なにを失うしなっても
壊こわされない確たしかな絆きずなたち
どこまでも、私わたしたちと共ともに行いこう

蒼あおい海うみで繋つながった
私わたしはあなたの手てをもう離はなさない
爪弾つまびく心音ここねは
ここから始はじまる新あらたな物語ものがたり
さあ、何度なんどでも立たち上あがり行いくんだこの歌うたに永遠えいえんの愛あいを捧ささぐ

寂さびしさに心こころが痛いたむときも
いつも一緒いっしょだから
我慢がまんしないでその手てを私わたしに預あずけて暖あたためてみせるよ
愛あいってどうして目めには見みえないの?それって歯はがゆいよね
言葉ことばにすれば嘘うそみたいに感かんじるけどきっと 伝つたわるよね
どんなに求もとめても
満みたされない 心こころの傷きずだって大丈夫だいじょうぶ、私わたしたちと暖あたためあおう
蒼あおい海うみで繋つながった
声こえに声こえを合あわせ 織おり上あげた想おもい
あなたを包つつみたい
切せつなるこの思おもいが届とどいていますか?
ねえ、どんな時ときも心こころを一ひとつに
この歌うたに永遠えいえんの愛あいを捧ささぐ

覚さめない夢ゆめなら覚さめないで欲ほしいけど覚さめちゃうから夢ゆめは夢ゆめでいられるね
何回なんかいだって笑わらおう、何回なんかいだって泣なこうよ会あえない時間じかんは涙なみだを超こえる
あなたと共ともに奏かなでたいの
愛あいの歌うたを

蒼あおい海うみで繋つながった
私わたしはあなたの手てをもう離はなさない
爪弾つまびく心音ここねは
ここから始はじまる新あらたな物語ものがたり
そう、今いまはきっと明日あしたの為ためにある
この歌うたに永遠えいえんの愛あいを捧ささぐ