よみ:てんこうがーる
転校ガール 歌詞
-
純情のアフィリア
- 2015.8.26 リリース
友情
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恋愛
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キミが居いた(キミが居いた) 夏なつの終おわりの(約束やくそくは)
今いまもまだ(今いまでも) 色褪いろあせない
ララララ ララララ ララララ ララランララ
夏なつの大三角だいさんかくを 右みぎへ曲まがった場所ばしょで
思おもいがけず君きみの 手てを引ひき寄よせ
「二人ふたりの夢ゆめ探さがそう」って 照てれ笑わらいではしゃいだ
満天まんてんの星ほしの下した 時ときよ止とまれ
季節きせつはながれて僕達ぼくたちは それぞれの道みちへ
溢あふれ出だしそうな気持きもちも 歓声かんせいにかき消けされ 幕まくが上あがったら
時ときを超こえ────
キミが居いた(キミが居いた) 夏なつの終おわりの(約束やくそくは)
今いまもまだ(今いまでも) 色褪いろあせない
真まっ直すぐな(真まっ直すぐな) 恋こいの気持きもちは(隠かくせない)
いつまでも(いつでも) ずっとずっと
ララララ ララララ ララララ ララランララ
街まちの灯あかりが少すこし 落おち始はじめる刻限こくげん
緩ゆるやかな坂道さかみち その途中とちゅうで
不意ふいに君きみが語かたった夢ゆめが あまり大おおきくって
「遠とおい人ひとになっちゃうね」ってごまかした
転校てんこうの発表はっぴょうの日ひは 白昼夢はくちゅうむみたいで
流ながれる涙なみだもふかずに 手渡てわたされた手紙てがみの 最初さいしょの言葉ことばは
ありがとう────
誰だれよりも(誰だれよりも) 知しってくれている(君きみだけに)
好すきだよって(好すきだよ) 伝つたえたくて
いつかもし(いつかもし)キミが不安ふあんでも(孤独こどくでも)
永遠えいえんに(永遠えいえん) 繋つながってるよ
僕ぼくらの明日あしたがどんなに 遠とおく離はなれても
あれこれしかじか省略しょうりゃく 君きみの夢ゆめの全すべてが 僕ぼくの夢ゆめになる
時ときを超こえ────
キミが居いた(キミが居いた) 夏なつの終おわりの(約束やくそくは)
今いまもまだ(今いまでも) 色褪いろあせない
真まっ直すぐな(真まっ直すぐな) 恋こいの気持きもちは(隠かくせない)
いつまでも(いつでも) ずっとずっと
ララララ ララララ ララララ ララランララ
今いまもまだ(今いまでも) 色褪いろあせない
ララララ ララララ ララララ ララランララ
夏なつの大三角だいさんかくを 右みぎへ曲まがった場所ばしょで
思おもいがけず君きみの 手てを引ひき寄よせ
「二人ふたりの夢ゆめ探さがそう」って 照てれ笑わらいではしゃいだ
満天まんてんの星ほしの下した 時ときよ止とまれ
季節きせつはながれて僕達ぼくたちは それぞれの道みちへ
溢あふれ出だしそうな気持きもちも 歓声かんせいにかき消けされ 幕まくが上あがったら
時ときを超こえ────
キミが居いた(キミが居いた) 夏なつの終おわりの(約束やくそくは)
今いまもまだ(今いまでも) 色褪いろあせない
真まっ直すぐな(真まっ直すぐな) 恋こいの気持きもちは(隠かくせない)
いつまでも(いつでも) ずっとずっと
ララララ ララララ ララララ ララランララ
街まちの灯あかりが少すこし 落おち始はじめる刻限こくげん
緩ゆるやかな坂道さかみち その途中とちゅうで
不意ふいに君きみが語かたった夢ゆめが あまり大おおきくって
「遠とおい人ひとになっちゃうね」ってごまかした
転校てんこうの発表はっぴょうの日ひは 白昼夢はくちゅうむみたいで
流ながれる涙なみだもふかずに 手渡てわたされた手紙てがみの 最初さいしょの言葉ことばは
ありがとう────
誰だれよりも(誰だれよりも) 知しってくれている(君きみだけに)
好すきだよって(好すきだよ) 伝つたえたくて
いつかもし(いつかもし)キミが不安ふあんでも(孤独こどくでも)
永遠えいえんに(永遠えいえん) 繋つながってるよ
僕ぼくらの明日あしたがどんなに 遠とおく離はなれても
あれこれしかじか省略しょうりゃく 君きみの夢ゆめの全すべてが 僕ぼくの夢ゆめになる
時ときを超こえ────
キミが居いた(キミが居いた) 夏なつの終おわりの(約束やくそくは)
今いまもまだ(今いまでも) 色褪いろあせない
真まっ直すぐな(真まっ直すぐな) 恋こいの気持きもちは(隠かくせない)
いつまでも(いつでも) ずっとずっと
ララララ ララララ ララララ ララランララ