国境に咲く花 歌詞 竹山逸郎 ふりがな付

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国境に咲く花 歌詞

国境に咲く花 歌詞

竹山逸郎

2011.4.27 リリース
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すずおとたよりにえる国境こっきょう
オゴニカあか沙漠さばくさきけど
れる夜空よぞらほしえず
ランタンのくらあかり
またかぶ ああゝああゝ ゆめ

かぜきた国境こっきょう
むちおとたか馬車ばしゃけども
まちあかりがなぜかこい
むね面影おもかげ
またかす ああゝああゝ ゆめ

荒野こうやてなくつづ国境こっきょう
コンロンとお希望のぞみてど
れるなみだ手綱たづなきれて
ふるさとのあのそら
またいのる ああゝああゝ ゆめ

国境に咲く花 / 竹山逸郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/01/04 05:04

鈴の音頼りに国境を超える・・日本は海に囲まれた島国であったので、満州などに移住が始まって初めて国境線を見ることになる、ただしこの歌にあるように国境線と言うものは人間が造った境界線に過ぎず、動物や植物の花には国境がない・・橇で行く時期にオゴニカが咲いているかどうかは知れないが、この歌の主人公が国境線を越える時には咲いていたのであろう・・何れにしてもこの国境越は、広大な大陸を行くのでその先は実際には分からない・・

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曲名:国境に咲く花 歌手:竹山逸郎