竹山逸郎の歌詞一覧

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よみ:たけやまいつろう

竹山逸郎の歌詞一覧

公開日:2015年10月23日 更新日:2024年9月4日

21 曲中 1-21 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

泪の乾杯

竹山逸郎

歌詞:酒は呑めども 何故酔わぬ 満たすグラスのその底に 描く幻彼の君の 紅き唇紅き唇今何処

誰か夢なき

竹山逸郎

歌詞:思いあふれて 花摘めば 白い指さき 入日がにじむ あざみなぜなぜ

流れの船唄

竹山逸郎

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:葦の葉かげに よしきり鳴いて 利根は日ぐれる 船路は遠い 波のしぶきに

熱き泪を

竹山逸郎

歌詞:散りゆく花に くれないの 燃ゆる唇 おしあてて 熱き泪を

東京どろんこオペラ

竹山逸郎

歌詞:青いあの土手のあの娘が来たよ ワシの顔見て一目で惚れた チュウ……とこられて昼寝の夢が さめりゃワン公がなめていた どろんこ浮世も天国だ

浅草の肌

竹山逸郎

歌詞:覚えているかえ お月さん トチチリチンの 姐ちゃんを チラとなびいた

異国に祈る

竹山逸郎

歌詞:雪の曠野の 空に呼ぶ 妻よわが子よ 父母よ たとへ異国に

国境の船唄

竹山逸郎

歌詞:磯の千鳥か 身は浮舟の 夢もかなしや 荒波まくら ああ国境の

シベリア定期便

竹山逸郎

歌詞:津軽の海の白鳥よ 心あるなら伝えてよ ああ たゞひとり渚に立ちて待つこゝろ はるかなるシベリヤの空

泣くなタムタム

竹山逸郎

歌詞:街の灯り 街の霧 濡れて哀し わが影よ めぐる月日

大江戸七変化

竹山逸郎

歌詞:男 落目が 大事と知れど 黄金の夢を 砕かれりゃ

小雨降る城ヶ島

竹山逸郎

歌詞:小雨降る城ヶ島 白き燈台 千鳥は波に泣き濡れて ああ 君は帰らぬ人

旅路の果ての港町

竹山逸郎

歌詞:赤い夕日が まぶたに滲む 流れの果ての 港町 抱いたギターに

銀座三四郎

竹山逸郎

歌詞:月が冴えれば こころも冴えて 男が今宵 たどる道 何んで知らさりょ

国境に咲く花

竹山逸郎

歌詞:鈴の音たよりに越える国境よ オゴニカ赤く沙漠に咲けど 暮れる夜空に星も見えず ランタンの暗い灯に また浮かぶ

恋も涙も夜の雨

竹山逸郎

歌詞:恋も涙も 夜の雨 泣いてみたとて 添えぬひと 赤いグラスに

国境のバラライカ

竹山逸郎

歌詞:バラライカ ああバラライカ ふるさと恋し バラライカ 胸にしむ

青春ブギウギ

竹山逸郎

歌詞:楽しわが青春 街のひと角 花売る店に よればわが胸 喜びあふる

別れの夜汽車

竹山逸郎

歌詞:送りましょうか 送られましょうか つらい別れの夜汽車の笛よ めぐり来るやら 来ないやら

異国の月

竹山逸郎

歌詞:おなじ明るく 照ればとて 異国の月の つれなさよ じっと堪えて

今日われ恋愛す

竹山逸郎

歌詞:夢の花房 抱きしめて 慕えば涙 あふれくる 語れよ

竹山 逸郎(たけやま いつろう、1918年10月5日 - 1984年4月4日、本名:竹山 逸平)は、昭和20年代に活躍した日本の歌手である。代表曲は「泪の乾杯」、「異国の丘」など。 wikipedia