旅路の果ての港町 歌詞 竹山逸郎 ふりがな付

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よみ:たびじのはてのみなとまち

旅路の果ての港町 歌詞

竹山逸郎

1999.1.21 リリース
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あか夕日ゆうひが まぶたににじ
ながれのての 港町みなとまち
いたギターに
おもいをせりゃ
てた故郷こきょうきみゆえこい

れりゃ灯影とうえいも はかなくくら
みなとかぜはな
くなギターよ
旅路たびじとお
わかいこのが いとしいものを

つきほそさに 天草あまくさなだ
汽笛きてきがむせぶ 港町みなとまち
いたギターも
せつなくつらく
なみだぐんでる おれらのかげ

旅路の果ての港町 / 竹山逸郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/01/05 21:39

1951年(昭和26年)坂口淳作詞、清水保雄作曲の歌である・・故郷を捨てて可愛あの娘を思っても旅路の果ても天草灘の汽笛が咽ぶ港町・・覚悟はあったがやはり切なく辛く涙ぐんでる、おいらの影よという状況である・・何の因果かギターと自分だけの二人ずれ・・

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曲名:旅路の果ての港町 歌手:竹山逸郎