穏おだやかな木漏こもれ日びの中なか 色いろづいた花はなが揺ゆれてる
幸しあわせを歌うたうように…
たそがれは このひと時ときをイタズラな風かぜが奪うばった
懐なつかしいフレーズに染そめる
いつも気付きづけば二人ふたり 遠とおまわりしてきたね
今いまは少すこし 此この場所ここで 疲つかれた羽はねを休やすめて
遥はるかな未来みらいにほら 季節きせつはまた巡めぐりゆくけど
絶たえ間まなく 育そだてる愛あいが あなたの安やすらぎになれたら
飾かざらない言葉ことばでも ありふれた場面ばめんの中なかでも
これからを共ともに生いきてく 2人りの証あかしを刻きざもう
この胸むねの奥おくにある 閉とじた扉とびらをあけて
ありのままの自分じぶん 奏かなでる夢ゆめに誓ちかうよ
綻ほころびたココロヘと 降ふりそそぐ痛いたみを拭ぬぐって
いつの日ひか 寄よりそいながらあなたの糧かてになれたなら
笑顔えがおで晴はれた朝あさも 涙なみだぐむケンカした夜よるも
これからを共ともに歩あるける 2人りの証あかしにしてゆこう
遥はるかな未来みらいにほら・・・ 綻ほころびを埋うめるまで・・・
穏おだやかな木漏こもれ日びの中なか 色いろづいた花はなが揺ゆれてる
幸しあわせを歌うたうように
穏odaやかなyakana木漏komoれre日biのno中naka 色iroづいたduita花hanaがga揺yuれてるreteru
幸shiawaせをsewo歌utaうようにuyouni…
たそがれはtasogareha このひとkonohito時tokiをwoイタズラitazuraなna風kazeがga奪ubaったtta
懐natsuかしいkashiiフレfureーズzuにni染soめるmeru
いつもitsumo気付kiduけばkeba二人futari 遠tooまわりしてきたねmawarishitekitane
今imaはha少sukoしshi 此kono場所kokoでde 疲tsukaれたreta羽haneをwo休yasuめてmete
遥haruかなkana未来miraiにほらnihora 季節kisetsuはまたhamata巡meguりゆくけどriyukukedo
絶taえe間maなくnaku 育sodaてるteru愛aiがga あなたのanatano安yasuらぎになれたらragininaretara
飾kazaらないranai言葉kotobaでもdemo ありふれたarifureta場面bamenのno中nakaでもdemo
これからをkorekarawo共tomoにni生iきてくkiteku 2人riのno証akashiをwo刻kizaもうmou
このkono胸muneのno奥okuにあるniaru 閉toじたjita扉tobiraをあけてwoakete
ありのままのarinomamano自分jibun 奏kanaでるderu夢yumeにni誓chikaうよuyo
綻hokoroびたbitaココロヘkokoroheとto 降fuりそそぐrisosogu痛itaみをmiwo拭nuguってtte
いつのitsuno日hiかka 寄yoりそいながらあなたのrisoinagaraanatano糧kateになれたならninaretanara
笑顔egaoでde晴haれたreta朝asaもmo 涙namidaぐむgumuケンカkenkaしたshita夜yoruもmo
これからをkorekarawo共tomoにni歩aruけるkeru 2人riのno証akashiにしてゆこうnishiteyukou
遥haruかなkana未来miraiにほらnihora・・・ 綻hokoroびをbiwo埋uめるまでmerumade・・・
穏odaやかなyakana木漏komoれre日biのno中naka 色iroづいたduita花hanaがga揺yuれてるreteru
幸shiawaせをsewo歌utaうようにuyouni