無縁坂 歌詞 五木ひろし ふりがな付

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よみ:むえんざか

無縁坂 歌詞

五木ひろし

1992.3.25 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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母はははまだ若わかい頃ころ 僕ぼくの手てをひいて
この坂さかを登のぼる度たび いつもため息いきをついた
ため息いきつけば それで済すむ
後うしろだけは見みちゃだめと
笑わらってた白しろい手ては とてもやわらかだった
運うんがいいとか 悪わるいとか
人ひとは時々ときどき口くちにするけど
そうゆうことって確たしかにあると
あなたをみててそう思おもう
忍しのぶ 不忍しのばず無縁むえん坂ざか かみしめる様ような
ささやかな僕ぼくの 母ははの人生じんせい

いつかしら僕ぼくよりも 母ははは小ちいさくなった
知しらぬまに 白しろい手てはとても小ちいさくなった
母はははすべてを暦こよみに刻きざんで
流ながしてきたんだろう
悲かなしさや苦くるしさは きっとあったはずなのに
運うんがいいとか 悪わるいとか
人ひとは時々ときどき口くちにするけど
めぐる暦こよみは季節きせつの中なかで
漂ただよい乍ながら過すぎてゆく
忍しのぶ 不忍しのばず無縁むえん坂ざか かみしめるような
ささやかな僕ぼくの 母ははの人生じんせい

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曲名:無縁坂 歌手:五木ひろし