人生劇場 歌詞 石原裕次郎 ふりがな付

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よみ:じんせいげきじょう

人生劇場 歌詞

石原裕次郎

1972.2.1 リリース
作詞
佐藤惣之助
作曲
古賀政男
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やるとおもえば どこまでやるさ
それがおとこたましいじゃないか
義理ぎりがすたれば このはやみだ
なまじとめるな よるあめ

あんなおんな未練みれんはないが
なぜかなみだながれてならぬ
おとこごころは おとこでなけりゃ
わかるものかと あきらめた

時世ときよ時節じせつわろとままよ
吉良きら仁吉にきちおとこじゃないか
おれもきたや 仁吉にきちのように
義理ぎり人情にんじょうの この世界せかい

人生劇場 / 石原裕次郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/07/16 06:17

元々は村田英雄が歌った歌であるが、裕次郎がこの歌を歌ったのは、この歌が好きであったからと思う・・遣ると思えばどこまでやるさそれが男の魂じゃないか、義理が廃ればこの世は闇だなまじ止めるな夜の雨・・最近は男だとか義理だとか言うとそれだけでもう古いと言われるが、実際は大切なことで国、会社などでも最近は何かあるとすぐ他人のせいにする風潮がある、社長でさえ何かあると部下が遣った事だなどと言う人がいる、誰が遣ろうと責任は私と言い切れれば男・・

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曲名:人生劇場 歌手:石原裕次郎