~吉良の仁吉の妻~お菊残照 歌詞 三笠優子 ふりがな付

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よみ:~きらのにきちのつま~おきくざんしょう

~吉良の仁吉の妻~お菊残照 歌詞

三笠優子

2002.8.22 リリース
作詞
松井由利夫
作曲
岡千秋
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照てるも曇くもるも 生いきるも死しぬも
女おんないのちは 連つれ合あい次第しだい
吉良きらの仁吉にきちは 侠おとこの中なかの
男おとこらしさに しんそこ惚ほれて
契ちぎりかわした 夫婦雛めおとびな

(浪曲ろうきょく)
義理ぎりと人情にんじょうを 秤はかりにかけて
義理ぎりが重おもたい しがらみに
お菊きく哀かなしや はぐれ鳥とり

世帯せたいかまえて 三月さんがつと十日とおか
夢ゆめもつかの間ま 街道かいどうしぐれ
降ふればなおさら 未練みれんがつのる
情じょうあやとり 乱みだれる心こころ
紅あかい手絡てがらが 目めに沁しみる

(台詞せりふ)
お菊きくは 伊勢いせへ戻もどります
でも さいごに たったひと言こと…
こんど生うまれてきたときも
お菊きくは お前まえさん あんたの
吉良きらの仁吉にきちの 女房にょうぼうだよ

三河みかわ太鼓だいこで けじめをつけて
抱だいて行いきます 三下みくだり半はんを
指ゆびにくいこむ 紅緒べにおの草鞋わらじ
お菊きく嘆なかせの 荒神山こうじんやまで
散ちって咲さかせる 花はなもある

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曲名:~吉良の仁吉の妻~お菊残照 歌手:三笠優子