夕暮ゆうぐれ間近まぢかのプラットホームで
君きみが何なにかを言いいかけてやめた
いつも いつまでも 色褪いろあせないもの
こころ燃もやして 小ちいさくこぼれた
あなた 彼方かなた 小ちいさく揺ゆれて
僕ぼくの心こころまで焦こがした
揺ゆれる 揺ゆれる 心こころが揺ゆれる
あの夏なつの思おもい出でと
あなたは彼方かなた みずいろの町まち
切せつなくて 切せつなくて
眠ねむれない夜よるを越こえて
あなた 彼方かなた 返かえらぬ日々ひびと
僕ぼくは心こころまで忘わすれて
揺ゆれる 揺ゆれる 時間じかんを越こえて
君きみに逢あいにいけたら
強つよく 強つよく 心こころが揺ゆれて
君きみの面影おもかげを燃もやした
廻めぐる 廻めぐる 季節きせつを越こえて
また君きみと出会であいたい
だからずっと
ぎゅっと その手てを離はなさないで
だからずっと ずっと
夢ゆめなら覚さめないで
みずいろの町まちへ
みずいろの町まちへ
夕暮yuuguれre間近majikaのnoプラットホpurattohoームmuでde
君kimiがga何naniかをkawo言iいかけてやめたikaketeyameta
いつもitsumo いつまでもitsumademo 色褪iroaせないものsenaimono
こころkokoro燃moやしてyashite 小chiiさくこぼれたsakukoboreta
あなたanata 彼方kanata 小chiiさくsaku揺yuれてrete
僕bokuのno心kokoroまでmade焦koがしたgashita
揺yuれるreru 揺yuれるreru 心kokoroがga揺yuれるreru
あのano夏natsuのno思omoいi出deとto
あなたはanataha彼方kanata みずいろのmizuirono町machi
切setsuなくてnakute 切setsuなくてnakute
眠nemuれないrenai夜yoruをwo越koえてete
あなたanata 彼方kanata 返kaeらぬranu日々hibiとto
僕bokuはha心kokoroまでmade忘wasuれてrete
揺yuれるreru 揺yuれるreru 時間jikanをwo越koえてete
君kimiにni逢aいにいけたらiniiketara
強tsuyoくku 強tsuyoくku 心kokoroがga揺yuれてrete
君kimiのno面影omokageをwo燃moやしたyashita
廻meguるru 廻meguるru 季節kisetsuをwo越koえてete
またmata君kimiとto出会deaいたいitai
だからずっとdakarazutto
ぎゅっとgyutto そのsono手teをwo離hanaさないでsanaide
だからずっとdakarazutto ずっとzutto
夢yumeならnara覚saめないでmenaide
みずいろのmizuirono町machiへhe
みずいろのmizuirono町machiへhe