電車でんしゃを待まちながら 無口むくちだったね ふたり
ただ君きみの細ほそい肩先かたさき 抱だき寄よせた
求もとめすぎた愛あいは いつのまにか
僕等ぼくらの心こころのすきま 広ひろげたよ
帰かえって行いく 遠とおい街まちへ 君きみのすべてが
さよならのSTATION ざわめく人ひとごみに
「好すきだ」と言いえずに 笑顔えがおで見送みおくった
土曜どようの夜よるはいつも 君きみと映画えいがを観みたね
『恋こいに落おちて』のLAST SCENE おぼえてる
けんかするたび 君きみは部屋へやを出でて
車くるまの波なみ見みていた 歩道橋ほどうきょう
心こころの色いろ 変かえてくれた 君きみのすべてが
さよならのSTATION あの日ひの君きみの瞳ひとみに
あふれてた愛あいを 忘わすれないよ 今いまも
君きみが大好だいすきだった この場所ばしょも
ブティックが続つづく街まち 変かわったよ
心こころの色いろ 変かえてくれた 君きみのすべてが
さよならのSTATION あの日ひの君きみの瞳ひとみに
あふれてた愛あいを 忘わすれないよ 今いまも
さよならのSTATION 自然しぜんな優やさしさで
風かぜのように君きみを 愛あいせばよかった
電車densyaをwo待maちながらchinagara 無口mukuchiだったねdattane ふたりfutari
ただtada君kimiのno細hosoいi肩先katasaki 抱daきki寄yoせたseta
求motoめすぎたmesugita愛aiはha いつのまにかitsunomanika
僕等bokuraのno心kokoroのすきまnosukima 広hiroげたよgetayo
帰kaeってtte行iくku 遠tooいi街machiへhe 君kimiのすべてがnosubetega
さよならのsayonaranoSTATION ざわめくzawameku人hitoごみにgomini
「好suきだkida」とto言iえずにezuni 笑顔egaoでde見送miokuったtta
土曜doyouのno夜yoruはいつもhaitsumo 君kimiとto映画eigaをwo観miたねtane
『恋koiにni落oちてchite』のnoLAST SCENE おぼえてるoboeteru
けんかするたびkenkasurutabi 君kimiはha部屋heyaをwo出deてte
車kurumaのno波nami見miていたteita 歩道橋hodoukyou
心kokoroのno色iro 変kaえてくれたetekureta 君kimiのすべてがnosubetega
さよならのsayonaranoSTATION あのano日hiのno君kimiのno瞳hitomiにni
あふれてたafureteta愛aiをwo 忘wasuれないよrenaiyo 今imaもmo
君kimiがga大好daisuきだったkidatta このkono場所basyoもmo
ブティックbutikkuがga続tsuduくku街machi 変kaわったよwattayo
心kokoroのno色iro 変kaえてくれたetekureta 君kimiのすべてがnosubetega
さよならのsayonaranoSTATION あのano日hiのno君kimiのno瞳hitomiにni
あふれてたafureteta愛aiをwo 忘wasuれないよrenaiyo 今imaもmo
さよならのsayonaranoSTATION 自然shizenなna優yasaしさでshisade
風kazeのようにnoyouni君kimiをwo 愛aiせばよかったsebayokatta