流れて大阪 歌詞 三門忠司 ふりがな付

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よみ:ながれておおさか

流れて大阪 歌詞

三門忠司

1999.11.3 リリース
作詞
猪又良
作曲
市川昭介
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おれの人生じんせいきずだらけ
まえ不幸ふこうおんなだが
やさしい寝顔ねがおていると
うすれてくるぜきずあとが
ながれて大阪おおさか道頓堀どうとんぼり
宿やど裏窓うらまど はるあめ

ついてくるのはうれしいが
わたるは苦労くろうはしばかり
ゆめまでいて いるのかい
やつれたほおにひとしずく
ながれて大阪おおさか道頓堀どうとんぼり
こいえてもすきまかぜ

かえ故郷こきょうおやもない
もの同志どうしのめぐり
出直でなおしできよう二人ふたりなら
なみだあまくなるだろう
ながれて大阪おおさか道頓堀どうとんぼり
みずにきらめくネオンばな

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曲名:流れて大阪 歌手:三門忠司