ひとり涙 歌詞 三門忠司 ふりがな付

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よみ:ひとりなみだ

ひとり涙 歌詞

ひとり涙 歌詞

三門忠司

2015.7.22 リリース
作詞
志賀大介
作曲
岡千秋
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きてここまで これたのは
うんがよかった だけのこと
ひとほこれる ものなどいが
さけ相手あいての このとま
そこそこさまに なってきた
ひとりなみだとおあめ

どんな時代じだいに なったって
義理ぎり人情にんじょうはずせない
うそをついたら までくと
った親父おやじの あの横顔よこがお
まぶたをよぎる ときがある
ひとりなみだしのあめ

もっとこまわり いてたら
べつかた あったろうに
いつも時計とけいまわったあと
それとづいて ふとにがわら
おもいでにじ路地ろじあか
ひとりなみだの はぐれあめ

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曲名:ひとり涙 歌手:三門忠司