よみ:とおりすぎただけのなつ
通りすぎただけの夏 歌詞
-
ゆらゆら帝国
- 2003.2.26 リリース
- 作詞
- Shintaro Sakamoto
- 作曲
- Yura Yura Teikoku
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小舟こぶねが風かぜに吹ふかれて だんだん遠離とおざかる
長なが過すぎた夢ゆめがさめた 無言むごんで夏なつが終おわる
氷こおりがグラスで溶とけた 2,3回かいかきまぜる
夕暮ゆうぐれそろそろ僕ぼくは 消きえるよさりげなく
そこで出会であえた人ひと
そこで別わかれた人ひと
通とおり過すぎただけの人ひと
いろんな夏なつが終おわる
浜辺はまべでボールを投なげて 回転かいてんさせている
知しらない彼女かのじょと彼かれは 理想りそうの2人ふたりになる
動機どうきもなく訪おとずれて 動悸どうきもなく消きえる
ガラス箱はこのふた閉しめた 無言むごんで夏なつが終おわる
そこで出会であえた人ひと
そこで別わかれた人ひと
通とおり過すぎただけの人ひと
いろんな夏なつが終おわる
そこで出会であえた人ひと
そこで別わかれた人ひと
通とおり過すぎただけの人ひと
いろんな夏なつが終おわる
無言むごんで夏なつが終おわる
長なが過すぎた夢ゆめがさめた 無言むごんで夏なつが終おわる
氷こおりがグラスで溶とけた 2,3回かいかきまぜる
夕暮ゆうぐれそろそろ僕ぼくは 消きえるよさりげなく
そこで出会であえた人ひと
そこで別わかれた人ひと
通とおり過すぎただけの人ひと
いろんな夏なつが終おわる
浜辺はまべでボールを投なげて 回転かいてんさせている
知しらない彼女かのじょと彼かれは 理想りそうの2人ふたりになる
動機どうきもなく訪おとずれて 動悸どうきもなく消きえる
ガラス箱はこのふた閉しめた 無言むごんで夏なつが終おわる
そこで出会であえた人ひと
そこで別わかれた人ひと
通とおり過すぎただけの人ひと
いろんな夏なつが終おわる
そこで出会であえた人ひと
そこで別わかれた人ひと
通とおり過すぎただけの人ひと
いろんな夏なつが終おわる
無言むごんで夏なつが終おわる