よみ:ずっくにろっく
ズックにロック 歌詞
-
ゆらゆら帝国
- 1999.4.21 リリース
- 作詞
- Shintaro Sakamoto
- 作曲
- Yura Yura Teikoku
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真まっ赤かな空そら 風かぜひとつかみ
でっかい雲くも 飛とび散ちる汗あせ
ちっちゃな窓まど 光ひかりの束たば
でっかい嘘うそ 忘わすれた涙なみだと汗あせ
じゃまな涙なみだ じゃまな汗あせ じゃまな涙なみだ
あの娘こは口くちでバナナむいて
食たべたらすぐ涙なみだふいて
消きえちまったよすぐに
消きえちまったよどこかへ
俺おれはいつもの靴くつを
いつものはいてた靴くつを
無なくしちゃったよなぜか
無なくしちゃったよなぜだか
だめだ 俺おれはもうだめだ 俺おれはもうだめだ
だめだ 俺おれはもうだめだ 俺おれはもうだめだ
いつものズックでころんだんだ
派手はでに目めの中なか火花ひばな飛とんで
忘わすれちゃったよ誰だれか
忘わすれちゃったよ誰だれだか
あの娘この家いえのネコが
ぼくの黒くろいちっちゃなヘビくわえて
逃にげちまったよすぐに
逃にげちまったよどこかへ
だめだ 俺おれはもうだめだ 俺おれはもうだめだ
だめだ 俺おれはもうだめだ 俺おれはもうだめだ
真まっ赤かな空そら 風かぜひとつかみ
でっかい雲くも 飛とび散ちる汗あせ
ちっちゃな窓まど あけて大おおきな
光ひかりの束たば 飛とび出だすんだ
ズックはいて バナナむいて
すぐころんで 火花ひばな飛とんで
目めがまわって 誰だれか呼よんで
行いかなくちゃ 行いかなくちゃ
あの娘こは口くちでバナナむいて
食たべたらすぐ唾つばをはいて
消きえちまったよすぐに
消きえちまったよどこかへ
俺おれは小ちいさな星ほしを
目めの中なかの黒くろい星ほしを
無なくしちゃったよなぜか
無なくしちゃったよなぜだか
だめだ 俺おれはもうだめだ 俺おれはもうだめだ
だめだ 俺おれはもうだめだ 俺おれはもうだめだ
でっかい雲くも 飛とび散ちる汗あせ
ちっちゃな窓まど 光ひかりの束たば
でっかい嘘うそ 忘わすれた涙なみだと汗あせ
じゃまな涙なみだ じゃまな汗あせ じゃまな涙なみだ
あの娘こは口くちでバナナむいて
食たべたらすぐ涙なみだふいて
消きえちまったよすぐに
消きえちまったよどこかへ
俺おれはいつもの靴くつを
いつものはいてた靴くつを
無なくしちゃったよなぜか
無なくしちゃったよなぜだか
だめだ 俺おれはもうだめだ 俺おれはもうだめだ
だめだ 俺おれはもうだめだ 俺おれはもうだめだ
いつものズックでころんだんだ
派手はでに目めの中なか火花ひばな飛とんで
忘わすれちゃったよ誰だれか
忘わすれちゃったよ誰だれだか
あの娘この家いえのネコが
ぼくの黒くろいちっちゃなヘビくわえて
逃にげちまったよすぐに
逃にげちまったよどこかへ
だめだ 俺おれはもうだめだ 俺おれはもうだめだ
だめだ 俺おれはもうだめだ 俺おれはもうだめだ
真まっ赤かな空そら 風かぜひとつかみ
でっかい雲くも 飛とび散ちる汗あせ
ちっちゃな窓まど あけて大おおきな
光ひかりの束たば 飛とび出だすんだ
ズックはいて バナナむいて
すぐころんで 火花ひばな飛とんで
目めがまわって 誰だれか呼よんで
行いかなくちゃ 行いかなくちゃ
あの娘こは口くちでバナナむいて
食たべたらすぐ唾つばをはいて
消きえちまったよすぐに
消きえちまったよどこかへ
俺おれは小ちいさな星ほしを
目めの中なかの黒くろい星ほしを
無なくしちゃったよなぜか
無なくしちゃったよなぜだか
だめだ 俺おれはもうだめだ 俺おれはもうだめだ
だめだ 俺おれはもうだめだ 俺おれはもうだめだ