よみ:EVERLIGHT
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We found an everlight
嗚呼ああ、そうか 僕ぼくらは此処ここで
生うまれて 息いきをしたはずさ
深海しんかいのかつての記憶きおくさえ
受うけ継ついでいたんだ
太陽たいようを目指めざして
倒たおれ歪ゆがんで
汚よごれた腕うでで
孤独こどくを抱だいて
膨ふくらみ止やまぬ 森羅しんらの闇やみを
切きり開ひらく様ように
限かぎりなき光ひかりが 溢あふれたなら
僕ぼくらは行いこうか
言葉ことばを超こえて 今いま 溢あふれる声こえを
命いのちと名付なづけに
We found an everlight
太陽たいようの種たねを拾ひろい
少年しょうねんは歩あるき始はじめた
失うしなってしまった全すべてを
取とり戻もどすために
もう一度いちどだけ声こえを聴きかせてくれ
君きみを捜さがすよ あの風かぜの中なかに
限かぎりなき光ひかりは 哀かなしみさえ
焼やき付つけて行いく
時ときを超こえて 今いま 溢あふれる声こえを
命いのちと名付なづけに
We found an everlight
一粒ひとつぶの光ひかりの欠片かけら
僕ぼくらはそこから生うまれたはずだろう
過去かこが増ふえる程ほど 未来みらいは消きえて行いく
幼おさなき君きみも やがて気付きづくだろう
胸むねを焦こがす程ほど 求もとめてしまうだろう
儚はかなく 強つよき 光ひかりを
限かぎりなき光ひかりが 溢あふれたなら
僕ぼくらは行いこうか
言葉ことばを超こえて 今いま 溢あふれる声こえを
命いのちと名付なづけに
涙なみだが溢あふれた 最後さいごの夜よる
その先さきに浮うかぶ
胸むねを締しめ付つける あの遠とおき光ひかりを
命いのちと名付なづけに
嗚呼ああ、そうか 僕ぼくらは此処ここで
生うまれて 息いきをしたはずさ
深海しんかいのかつての記憶きおくさえ
受うけ継ついでいたんだ
太陽たいようを目指めざして
倒たおれ歪ゆがんで
汚よごれた腕うでで
孤独こどくを抱だいて
膨ふくらみ止やまぬ 森羅しんらの闇やみを
切きり開ひらく様ように
限かぎりなき光ひかりが 溢あふれたなら
僕ぼくらは行いこうか
言葉ことばを超こえて 今いま 溢あふれる声こえを
命いのちと名付なづけに
We found an everlight
太陽たいようの種たねを拾ひろい
少年しょうねんは歩あるき始はじめた
失うしなってしまった全すべてを
取とり戻もどすために
もう一度いちどだけ声こえを聴きかせてくれ
君きみを捜さがすよ あの風かぜの中なかに
限かぎりなき光ひかりは 哀かなしみさえ
焼やき付つけて行いく
時ときを超こえて 今いま 溢あふれる声こえを
命いのちと名付なづけに
We found an everlight
一粒ひとつぶの光ひかりの欠片かけら
僕ぼくらはそこから生うまれたはずだろう
過去かこが増ふえる程ほど 未来みらいは消きえて行いく
幼おさなき君きみも やがて気付きづくだろう
胸むねを焦こがす程ほど 求もとめてしまうだろう
儚はかなく 強つよき 光ひかりを
限かぎりなき光ひかりが 溢あふれたなら
僕ぼくらは行いこうか
言葉ことばを超こえて 今いま 溢あふれる声こえを
命いのちと名付なづけに
涙なみだが溢あふれた 最後さいごの夜よる
その先さきに浮うかぶ
胸むねを締しめ付つける あの遠とおき光ひかりを
命いのちと名付なづけに