楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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ACIDMAN
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秋の月の砂 落ちた スローモーションに 通り過ぎた雨の余情に 思いを馳せて
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ACIDMAN
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Standing in the middle of
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ACIDMAN
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生きとし生けるもの達の 美しき音が風に成り 土と共に生きる民は その風の中で舞い踊って
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ACIDMAN
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You think I'm an ignorant
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ACIDMAN
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He linked up particles and
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ACIDMAN
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You think you own whatever
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ACIDMAN
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銀河の先に生まれた メロディーを信じて 時は流れ 美しすぎる
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ACIDMAN
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最小のヒモがパチパチ弾けた波長で アップ and ダウン and
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ACIDMAN
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太陽が紡いだ 何億もの物語 君の声が聴こえたよ 時を超えて 風の中で
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ACIDMAN
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嗚呼 来たる未来 無くして イルカの涙が海に溶け出して 溢れてしまう前に
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ACIDMAN
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陸に上がるという事は必然で 又 仕方がなく 別に
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ACIDMAN
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最後の夜が もうすぐ訪れるよ ここから全ては始まったんだよね 足りないものだけ
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ACIDMAN
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朝焼けの一秒前に見上げた 滲んだ星を思い出す度 心の奥に隠してきた 貴方の声が
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ACIDMAN
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最後の動物達が消えてしまった夜 傘はヒラヒラと舞い降りて海へ帰る 今日が美しい事 君はまだ歌にして
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ACIDMAN
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A tiny flap The world
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ACIDMAN
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眠りの浅い朝の回路 埃にまみれてるカイト フワフワの音が眠ってる そこはかとなく 日々は続き
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ACIDMAN
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想像してた通りの カナリアの歌声に 魅せられた頭脳派達が 集う培養パーティー
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ACIDMAN
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世界の始まりは 静かな柔らかな一つの音だった 僕らはその音の果てに生まれ 朝露にぬれたアカシアは
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ACIDMAN
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曖昧な事だらけ 偽りの事だらけ 深海の鳥の声 深淵の国の果て 僕らはいつまでも
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ACIDMAN
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真っ白に生まれたんだ 何も知らず泣いたんだ 小さな風がフワリと 体の奥に染み込んで
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ACIDMAN
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太陽 追いかけた 白い羽根の君 高い空をまた目指して
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ACIDMAN
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光の中 浮かんでいた 綺麗な君 涙の音
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ACIDMAN
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鍵をかけた部屋の中で 震えている 青い鳥の祈りのように 震えている
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ACIDMAN
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星が煌めいていた 木々も深く眠る夜 足りないものだらけの言葉を ただ紡いで
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ACIDMAN
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奇跡の声がして 見上げた世界樹 最後の星達が実を付け 金色の子供達
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ACIDMAN
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昆虫の殻で心を守っている 瑠璃色のピエロ達 この世界はあまりにも鋭くて 心はもう耐えられない程に
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ACIDMAN
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溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海 限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける
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ACIDMAN
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遥か遠くに 重ねた祈りがある 太古のクローバー 優しい風を知る 春を待つように
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ACIDMAN
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鮮やかだったあの太陽が 剥がれ落ちて 過去を閉ざして 世界が止んだ ほんの数秒に
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ACIDMAN
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雲の下で叫ぶには 余りに小さ過ぎ 薄れ消えそうな月と ただ笑ってようとした
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ACIDMAN
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味気ない花の色に染められた あの人の眼には何が映るだろう 変わり始めてる青い鳥の声 音が揺れたとて誰が気付くか
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ACIDMAN
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長い夜が明けた街の片隅で僕ら 純真無垢なカケラを探し続けて 一体あの音はどこからやってきたんだろう? 小さな心だけカタカタ揺れているよ
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ACIDMAN
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春の風に舞う鳥 太陽と語るオリーブ 波音に揺られて生まれるメロディ 光を集めて
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ACIDMAN
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灰色 灰色の街の中 僕らは夢を見た 何も
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ACIDMAN
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You know how the story
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ACIDMAN
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ライムライトが消えて 月明かりだけ 木々と混ざって 眼を閉じてみる
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ACIDMAN
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A swollen style melts us
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ACIDMAN
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笑って 真っ白な夢の中で 重なって 半透明な傷跡さ
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ACIDMAN
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尽きぬ闇に 駆ける 独り 息を潜めて
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ACIDMAN
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種子の願い抱き旅する風 太陽と泣き笑い合う蝉 互いに命を紡ぎあって 世界を今、生きている
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ACIDMAN
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When I called your name,
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ACIDMAN
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鮮やかな森の足音が響く 月の頭をした孤独な老人は歌う 「後少しで、、全てが終わる」
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ACIDMAN
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例えば今日の一日が全て嘘だったとしても 別にかまいはしないだろう 僕らは失ってばかりだ 確かめ合った現実を
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ACIDMAN
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太陽の雫に濡れた 輝く金色の木々 凪いだ海に 反射したのは いつの間にか
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ACIDMAN
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愛を無くした人が笑った どんな言葉も消えてゆきそうで 愛を探しに 愛をメロディーに
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ACIDMAN
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揺らぐは葉月の風 空蝉 残し 閉ざした 泉の街
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ACIDMAN
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フリージア揺れ 過ぎ行く日数えて テオーリア故 言葉を音に染めて
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ACIDMAN
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波のリズム 朝を揺らす 海はまるで意識の渦 流れは妙に速さを増して 非常な程
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ACIDMAN
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緩やかな波音 赤く染まる頃 華やいだ白い砂に影が映る 歪み出す感覚 ただ繕う日々
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ACIDMAN
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狂う拡張リズムの中 僕は聞こえないふりをして 狂う拡張リズムの中 君は最初に描いた夢抱いて
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ACIDMAN
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何も無いような空間で それを彩るような風景で 古いビルの上からの光景に 吸い込まれてくピンクの光景で
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ACIDMAN
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共鳴の中で笑う二人 バターの香る部屋で 競争の日々がいつの間にか襲う悲しきストーリー 知らず知らず羽は取れて空を思う一人
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ACIDMAN
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白濁していく空気感の中 靴鳴らし進む少年の歌が 響き渡る楕円形の球体 生命が宿り絶えゆく球体
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ACIDMAN
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長い夜 月は美しく 目には見えない星を探している 遠ざかる夢の欠片がいくつも
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ACIDMAN
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ALE 願いはきっと 星に変わるんだ 夜のファンタジー ALE
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ACIDMAN
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触れたら壊れそうな 小さな風が吹き またあなたの事を思い出したよ 無表情な街に
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ACIDMAN
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乾いた地平に シリウスの歌が降る 染み込んで 心を染める
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ACIDMAN
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また月の影に 僕ら 隠れていた 繰り返し
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ACIDMAN
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小さな光が大好きだった 小さな両手で抱きしめていたんだ あの日の僕らは何も知らないまま ただ笑っていた
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ACIDMAN
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遠くの国で 涙が落ちる 僕は独りで 眠れないまま 足りない言葉
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ACIDMAN
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嗚呼 人が皆 神様がいなければ良かったと思ってしまったそんな夜 嗚呼
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ACIDMAN
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水の夜に 水の中で 水を奏で 水に成っていく
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ACIDMAN
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浅い眠り 虹の世界で 君の名前 繰り返し呼ぶよ
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ACIDMAN
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太陽はそう 君の声に 気付いていたはずだろう? 全てを失ってしまって
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ACIDMAN
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時が過ぎれば 全てが消えて その痛みさえ 綺麗に消えて
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ACIDMAN
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カラスが消えた 不可思議な日 ハレーに似ていた 光が落ちる日
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ACIDMAN
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黄昏のあの空を追い掛けていた 僕らそれぞれの旅路を行くだろう 飾られた現実の世界 残したまま
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ACIDMAN
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いつかは 忘れてしまうだろう 風の中に溶けて消えて あの結晶に
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ACIDMAN
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We found an everlight
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ACIDMAN
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君は知っているかな? 僕らが生まれたこの世界の裏には もう一つ 目には見えない世界
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ACIDMAN
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セノーテに沈む 息を分かち合う 聴こえてきたのはあのセレナーデ 鳥達が洗う
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ACIDMAN
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その鳥は最後の朝を告げに来た 枯れ果てた 湖の底の国から 昨日は汚れた光が降った日
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ACIDMAN
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空蝉の夢に音色は 千の夜を超えて 千の夜を超えて 響く 水面に映った月影
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ACIDMAN
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Wise men say only fools
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ACIDMAN
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遥かなる自由の名の下に散った祈りよ 幾つもの時代は通り過ぎて また繰り返す 夜空に消えてゆくのは
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ACIDMAN
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YESかNOか 有か無か 良く出来た嘘か? 今日は 逃亡者一人
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ACIDMAN
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滲んだ街の片隅で 貴方は何を見ていただろう? 明日の歌 その全てに
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ACIDMAN
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春の朝 生まれたての街のメロディーが 近づいた季節にこだまして 振り向いた風の向こう側へ 世界を色付けてゆく
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ACIDMAN
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乾いた砂 潮風に舞う ひっそり 急かされる様な エテジアに似た思い
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ACIDMAN
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星も眠る夜に独り佇む 土の声は鼓動として響く 風の笑みを愛と例えるなら 次は何処へ辿り着くのだろう
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ACIDMAN
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消えてゆく 太陽も 肺も 歌も 生まれてゆく
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ACIDMAN
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ある波動 唯一 流る絶音のミュージック 想像超える現実 相対し変わる原理
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ACIDMAN
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あなたと笑う 世界のほとり 月の調べ 小さな灯 言葉の果てに
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ACIDMAN
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町の片隅に忘れた音があって ハーモニカで奏で届ける人がいたり 古い街灯は月より優しくて 君が笑っているかのようで
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ACIDMAN
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夏風 柔らかに 思い出すサンセット 語らずに 眩し過ぎてた
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ACIDMAN
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意思と佇む思い 浮き沈む夏の影 重ねて走る程に 罪となると言うならば
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ACIDMAN
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水色の風が 通り雨に濡れて ふとあの日の街を 思い出しました
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ACIDMAN
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ある空の国で 生まれたモノコード 幸福な海に響く 天の河原には静かなメッセージ
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ACIDMAN
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hello 遥かな今日を何と例えよう? あと少し 空気がまだあるうちに
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ACIDMAN
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通り過ぎる 五月雨に 寄せては返す人 いつからか忘れて 擦れ違う
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ACIDMAN
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YESかNOか有か無か 良く出来た嘘か? 今日は 逃亡者一人 通り
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ACIDMAN
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今、目覚めの中で 募る ただ一つの橋を 願う
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ACIDMAN
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懐かしの空 余りにも強く 公園の隅で あの風を待つ
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ACIDMAN
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いつかの星で 見つけた共鳴音 何千と存在 宇宙を流れ 繁栄を求めて
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ACIDMAN
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例えば夜空 そう あれは スーパーノヴァ
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ACIDMAN
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風花まばらに 空白を満たす程 固定した風景 期待していたんだろう?
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ACIDMAN
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イメージの中 生まれた金色模様 触れていたのは かつての蜃気楼か?
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ACIDMAN
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舞い踊るスロウフィッシュ 跳ね、光る空間に 蛍光、音像の瞬間に 響かせそこへ問う
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ACIDMAN
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独りで崩した 祈りに少し似ているような気がして 名付けた明かりを 探して 描いて
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ACIDMAN
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朝靄の中 水の音咲く 柔らかな鼓動 息をまた吐く 木々の眠りは
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ACIDMAN
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swayed world 浮かぶ サウンド 揺らぐ
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ACIDMAN
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日々を誘う声 夕凪の中に 何色を写し 何色に染まる
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ACIDMAN
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未来へとまた 急ぐ 足早にただ 急ぐ 沈む身体は
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ACIDMAN
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溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海 限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける
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ACIDMAN
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強く根づく木々の唄が、音を潜め白い息を宿す DEEP FOREST why
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ACIDMAN
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When I look up at
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ACIDMAN
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everybody walking everybody talking everybody
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ACIDMAN
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拝啓 この平和な世界で ワケを求めて苦しみ彷徨う あなたの様に美しく 但し破壊を求む者達へ
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ACIDMAN
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嗚呼 この星に 生まれて 消えてゆく それは夢のような
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ACIDMAN
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鍵をかけてしまいこんでた思い出を 開いて出かけてみたんだ 風に吹かれ歩いて空を見上げたら 新たな未来が巡るよ
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ACIDMAN
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SIX DAY WANDER I SAW
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ACIDMAN
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Seesaw 青い星が 揺れているよ 誰かが
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ACIDMAN
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静かなる雪 結晶を宿して 重なり合って 舞い降りていた 世界の色を包んでゆく
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ACIDMAN
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「それ」彷徨っていて どうせ 終わってゆくだけ こうして 息をしたって
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ACIDMAN
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汚れてしまったんだ 何処までも堕ちて行く その心は 雪の様に
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ACIDMAN
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時の無い 密かなる世界で バタフライは行く ひっそりと
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ACIDMAN
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秘密の話さ 君は逆さまで 眼には蜃気楼 ゆらゆら揺れているだけ
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ACIDMAN
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目が覚めて 旅は終わって 気付いたよ この世界の嘘に
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ACIDMAN
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嗚呼、これが心というものなんだね 今、目覚めたよ 想像していたよりもずっと重くて複雑で 嗚呼、これで歌も歌えるだろうし
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ACIDMAN
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嗚呼、透明なカケラを追いかけてゆくように いつだって笑い合っていた 未来を思い描いていた 見上げた夜空に誓って
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ACIDMAN
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月の影に隠れて 何億の真実を 誰に語ろう? 抱えたまま
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ACIDMAN
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月光のない きれいな夜 小さな光を売る声 儚くて 美しくて
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ACIDMAN
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淡く揺れる川の流れに似てた あの空みたいに 全てを受け入れたらまた世界は、 色に染まるかな?
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ACIDMAN
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"I was standing in the
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ACIDMAN
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銀色の森を探しに 静かな線路を歩いて このまま新しくなる 繋いだ言葉を辿って ただ
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ACIDMAN
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時間は溶けて 廻る星 いつも通り 光は闇に似てて また愛されて
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ACIDMAN
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悲しき明滅と 鳴り止まぬ遠吠え 全てはただ通り過ぎて 倒れた老木と
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ACIDMAN
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いつの間にか忘れていた 夏の海は眩し過ぎて 振り返れば 崩れそうで 手を伸ばせばこぼれそうで
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ACIDMAN
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絶えない空 弛まぬ空 光の雨降らして 奇跡の海へ
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ACIDMAN
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遥か、昔 生きた無色の生命 何度も同じ太陽を見てきたのだろう 正しさはいつの世も消えるがただ、 溢れる生命力と暁の一瞬!
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ACIDMAN
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半透明のフリーバード 移ろいのアークライト 膨らんだ点は 内部へ染み込んだ
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ACIDMAN
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浮かぶ形の中 月の合図を待つ 底に触れたようだ 確実も消えたようだ
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ACIDMAN
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最初に気付いたのは ある坂の上だった 薄く靄がかった 街の息が止まり
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ACIDMAN
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ありふれた毎日の日々の中 下りてくるすべてのものに感謝 頭に微熱 抱えたままもう一度前へ歩き出そうとする あせるがゆえに迫りくる恐怖
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ACIDMAN
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七色の虹が生まれた朝 鳥たちは羽根を拡げてゆく 答えなんて何処にもないからさ それを描きに行こう
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ACIDMAN
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もう一度太陽を探して もう2度と終わらない言葉で 遠いあの星が光って消えたんだ
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ACIDMAN
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ACIDMAN
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弛まぬ言葉 麗らかな午後に 跳ねるリズムで 風に舞い踊る
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