冷つめたい風かぜ吹ふく この街まち一人ひとり
朝あさから晩ばんまで働はたらき続つづけ
何なにを信しんじればいいかもわからず
ただ君きみの声聞こえきける時間ときに
支ささえられてる
灯あかりのない部屋へや 冷つめたいベッド
重おもい身体からだを投なげ出だして
瞳ひとみを閉とじれば君きみの微笑ほほえみ
いつもの夜よるよりも愛いとしく思おもう
Ah… 今いまはまだ帰かえれないけど
いつか必かならず君きみを迎むかえに行いくよ
しあわせかい? 離はなれていても
淋さびしい思おもいをさせていてゴメン
熱あつい思おもいが形かたちになる日ひまで
待まっていて欲ほしい
この手てできっと掴つかむから
Ah… 誰だれにも負まけはしないさ
believe 心配しんぱいせずに僕ぼくを信しんじて
誰だれよりも誰だれよりも君きみを愛あいしてる
この世よで一番いちばんしあわせにするよ
君きみは僕ぼくを信しんじてついてきて欲ほしい
僕ぼくを信しんじて
迎むかえに行いくよ
冷tsumeたいtai風kaze吹fuくku このkono街machi一人hitori
朝asaからkara晩banまでmade働hataraきki続tsuduけke
何naniをwo信shinじればいいかもわからずjirebaiikamowakarazu
ただtada君kimiのno声聞koekiけるkeru時間tokiにni
支sasaえられてるerareteru
灯akaりのないrinonai部屋heya 冷tsumeたいtaiベッドbeddo
重omoいi身体karadaをwo投naげge出daしてshite
瞳hitomiをwo閉toじればjireba君kimiのno微笑hohoeみmi
いつものitsumono夜yoruよりもyorimo愛itoしくshiku思omoうu
Ah… 今imaはまだhamada帰kaeれないけどrenaikedo
いつかitsuka必kanaraずzu君kimiをwo迎mukaえにeni行iくよkuyo
しあわせかいshiawasekai? 離hanaれていてもreteitemo
淋sabiしいshii思omoいをさせていてiwosaseteiteゴメンgomen
熱atsuいi思omoいがiga形katachiになるninaru日hiまでmade
待maっていてtteite欲hoしいshii
このkono手teできっとdekitto掴tsukaむからmukara
Ah… 誰dareにもnimo負maけはしないさkehashinaisa
believe 心配shinpaiせずにsezuni僕bokuをwo信shinじてjite
誰dareよりもyorimo誰dareよりもyorimo君kimiをwo愛aiしてるshiteru
このkono世yoでde一番ichibanしあわせにするよshiawasenisuruyo
君kimiはha僕bokuをwo信shinじてついてきてjitetsuitekite欲hoしいshii
僕bokuをwo信shinじてjite
迎mukaえにeni行iくよkuyo