あゝ笠戸丸 歌詞 二葉百合子 ふりがな付

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よみ:ああかさとまる

あゝ笠戸丸 歌詞

二葉百合子

2006.4.5 リリース
作詞
横井弘
作曲
遠藤実
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友情 感動 恋愛 元気 結果
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ふりがな
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(セリフ)
「ああ、あれから何年なんねんいいえ、何十なんじゅう
年ねんたったことでしょう。笠戸かさと丸まるのデッキから
万歳ばんざい、万歳ばんざいと声こえを限かぎりに叫さけびつづけたのが、
まるで昨日きのうのことのようでございます」

行いくも送おくるも 血ちを吐はく想おもい
叫さけび続つづけた あの日ひの港みなと
錦にしきかざって
帰かえる誓ちかいの 真赤まっかなテープ
波なみに千切ちぎれりゃ ああ ふるさとの
旗はたも泣ないてた 笠戸かさと丸まる

つらい長雨ながあめ つれない旱ひでり
祈いのる両手りょうてを 突つきさす夜風よかぜ
意地いじをたよりに
他国たこくぐらしを 堪こらえて来きたが
いつも偲しのぶは ああ ふるさとの
祭まつり囃子ばやしよ 藁わらの屋根やね

(セリフ)
「血ちの滲にじむような苦労くろうの毎日まいにちで
ございました。桜さくらの季節きせつが来くるたび、雪ゆき
の便たよりをきくたびにせめて一度いちど、一度いちどだ
けでいい。この足あしでふるさとの土つちを踏ふんで
みたい……しきりに思おもうのでございます」

盆ぼんにゃ行いけるか 正月しょうがつ頃ごろか
噂うわさきくたび 心こころがうずく
遠とおくはなれて
積つもり積つもった 思おもいを数かずを
夢ゆめのふるさと ああ ふるさとの
山やまに向むかって ぶつけたい

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曲名:あゝ笠戸丸 歌手:二葉百合子