よみ:かぜ
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冷つめたい風かぜ頬ほおを過すぎて 思おもわず耳みみを塞ふさいだら
遠とおい場所ばしょに忘わすれて来きた 景色けしきが浮うかんで
君きみは今いまでも 覚おぼえてるのかな あの日ひ告つげた約束やくそくを
この雪ゆきに誘さそわれるまま 君きみを捜さがしに行いくよ
二人ふたり笑わらってても泣ないてても空そらは蒼あおく 時ときの流ながれを悪戯いたずらに拒こばんでいた
二度にどとは戻もどれないあの季節きせつに僕ぼくはほんの少すこしだけ微笑ほほえむ
細ほそい小径こみち肩かたを寄よせて 歩あるいた日々ひびを思おもい出だす
遥はるか滲にじむ雲くもを見みつめ 涙なみだを堪こたえて
夢ゆめを追おいかけ もしも疲つかれたら ここで何時いつも待まってるから
君きみはそう呟つぶやいてから そっとこの手てを握にぎった
笑わらってても泣ないてても空そらは蒼あおく 時ときの流ながれを悪戯いたずらに拒こばんでいた
二度にどとは戻もどれないあの季節きせつに僕ぼくはほんの少すこしだけ微笑ほほえむ
変かわらない気持きもちを抱いだき続つづければ 永遠えいえんは常つねにそこに居いて
僕等ぼくらの心こころの中なか刻きざまれると信しんじてた
二人ふたり笑わらってても泣ないてても喧嘩けんかしてもその瞬間しゅんかんを幸しあわせに感かんじていた
二度にどとは戻もどれないあの季節きせつに僕ぼくはほんの少すこしだけ微笑ほほえむ
唯ただ笑わらってても泣ないてても空そらは蒼あおく 時ときの流ながれを悪戯いたずらに拒こばんでいた
二度にどとは戻もどれないあの季節きせつに僕ぼくはほんの少すこしだけ微笑ほほえむ
遠とおい場所ばしょに忘わすれて来きた 景色けしきが浮うかんで
君きみは今いまでも 覚おぼえてるのかな あの日ひ告つげた約束やくそくを
この雪ゆきに誘さそわれるまま 君きみを捜さがしに行いくよ
二人ふたり笑わらってても泣ないてても空そらは蒼あおく 時ときの流ながれを悪戯いたずらに拒こばんでいた
二度にどとは戻もどれないあの季節きせつに僕ぼくはほんの少すこしだけ微笑ほほえむ
細ほそい小径こみち肩かたを寄よせて 歩あるいた日々ひびを思おもい出だす
遥はるか滲にじむ雲くもを見みつめ 涙なみだを堪こたえて
夢ゆめを追おいかけ もしも疲つかれたら ここで何時いつも待まってるから
君きみはそう呟つぶやいてから そっとこの手てを握にぎった
笑わらってても泣ないてても空そらは蒼あおく 時ときの流ながれを悪戯いたずらに拒こばんでいた
二度にどとは戻もどれないあの季節きせつに僕ぼくはほんの少すこしだけ微笑ほほえむ
変かわらない気持きもちを抱いだき続つづければ 永遠えいえんは常つねにそこに居いて
僕等ぼくらの心こころの中なか刻きざまれると信しんじてた
二人ふたり笑わらってても泣ないてても喧嘩けんかしてもその瞬間しゅんかんを幸しあわせに感かんじていた
二度にどとは戻もどれないあの季節きせつに僕ぼくはほんの少すこしだけ微笑ほほえむ
唯ただ笑わらってても泣ないてても空そらは蒼あおく 時ときの流ながれを悪戯いたずらに拒こばんでいた
二度にどとは戻もどれないあの季節きせつに僕ぼくはほんの少すこしだけ微笑ほほえむ