靴くつの紐ひもを二重にじゅうに結むすぶ少年しょうねんの
書かきかけの歌うたが部屋へやに響ひびいてる
思おもい出だして
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書かきかけの歌うたは部屋へやに響ひびいてる
靴kutsuのno紐himoをwo二重nijuuにni結musuぶbu少年syounenのno
書kaきかけのkikakeno歌utaがga部屋heyaにni響hibiいてるiteru
思omoいi出daしてshite
そのsono次tsugiのno次tsugiのnoペpeージji
書kaきかけのkikakeno歌utaはha部屋heyaにni響hibiいてるiteru