よみ：さいごのよぎしゃ
最後の夜汽車 歌詞 ドラマ Jimmy～アホみたいなホンマの話～ 主題歌
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スポットライトは どこかのスターのもの
陽ひのあたらない場所ばしょを 僕ぼくは生いきてきた
ふりそそぐ白しろい 月つきあかりにさえ
肩かたをすぼめては 目めをとじてきた
君きみが乗のった 最後さいごの夜汽車よぎしゃが
僕ぼくの街まちを遠とお去さかる
拍手はくしゅが鳴なりやみ 客きゃくがいなくなっても
歌うたいつづける 悲かなしいシンガーのように
僕ぼくはいつでも 冷つめたい君きみに
苦にがい涙なみだを 歌うたいつづけた
君きみが乗のった 最後さいごの夜汽車よぎしゃが
僕ぼくの街まちを遠とお去さかる
僕ぼくが淋さびしいって 言いったら
あの人ひとはバカねって そっと微び笑わらった
ほほに優やさしく 手てをやりながら
僕ぼくしかいないって 言いってくれた
君きみが乗のった 最後さいごの夜汽車よぎしゃが
僕ぼくの街まちを遠とお去さかる
白しろい月つきあかりの その裏側うらがわで
僕ぼくはゆがんだ 顔かおを洗あらった
白しろい月つきあかりの その裏側うらがわで
涙なみだのかけらを 洗あらいおとした
君きみが乗のった 最後さいごの夜汽車よぎしゃが
僕ぼくの街まちを遠とお去さかる
君きみが乗のった 最後さいごの夜汽車よぎしゃが
僕ぼくの街まちを遠とお去さかる
陽ひのあたらない場所ばしょを 僕ぼくは生いきてきた
ふりそそぐ白しろい 月つきあかりにさえ
肩かたをすぼめては 目めをとじてきた
君きみが乗のった 最後さいごの夜汽車よぎしゃが
僕ぼくの街まちを遠とお去さかる
拍手はくしゅが鳴なりやみ 客きゃくがいなくなっても
歌うたいつづける 悲かなしいシンガーのように
僕ぼくはいつでも 冷つめたい君きみに
苦にがい涙なみだを 歌うたいつづけた
君きみが乗のった 最後さいごの夜汽車よぎしゃが
僕ぼくの街まちを遠とお去さかる
僕ぼくが淋さびしいって 言いったら
あの人ひとはバカねって そっと微び笑わらった
ほほに優やさしく 手てをやりながら
僕ぼくしかいないって 言いってくれた
君きみが乗のった 最後さいごの夜汽車よぎしゃが
僕ぼくの街まちを遠とお去さかる
白しろい月つきあかりの その裏側うらがわで
僕ぼくはゆがんだ 顔かおを洗あらった
白しろい月つきあかりの その裏側うらがわで
涙なみだのかけらを 洗あらいおとした
君きみが乗のった 最後さいごの夜汽車よぎしゃが
僕ぼくの街まちを遠とお去さかる
君きみが乗のった 最後さいごの夜汽車よぎしゃが
僕ぼくの街まちを遠とお去さかる
