命いのちをかけてはいけない
サラリと静しずかにお別わかれ
テーブルはさんで無理むりにつくる笑顔えがおさえも
ナイフみたいな言葉ことばに負まけそう
港みなと通どおりのレストラン
涙なみだひとつぶ アンコール
季節きせつはずれのラブソング
それは突然とつぜんの幕切まくぎれ
おとぎばなしだったの 恋こいはまぼろしね
もう愛あいせない 愛あいさない
あこがれ夢中むちゅうで追おいかけ
しあわせいつでも置おき去ざり
キラリと稲妻いなずま暗くらい闇やみを走はしり抜ぬける
冬ふゆの嵐あらしが心こころをゆさぶる
港みなと通どおりのレストラン
涙なみだひとつぶ アンコール
消きえたアイツはエトランゼ
風かぜに捨すてゼリフ残のこして
背せのびしてた私わたしを まるでかばうよな
そのやさしさが 罪つみなのね
港みなと通どおりのレストラン
涙なみだひとつぶ アンコール
季節きせつはずれのラブソング
それはあざやかな幕切まくぎれ
愛あいのかけら集あつめて みんな生いきている
そのさみしさが くやしいの
命inochiをかけてはいけないwokaketehaikenai
サラリsarariとto静shizuかにおkanio別wakaれre
テteーブルburuはさんでhasande無理muriにつくるnitsukuru笑顔egaoさえもsaemo
ナイフnaifuみたいなmitaina言葉kotobaにni負maけそうkesou
港minato通dooりのrinoレストランresutoran
涙namidaひとつぶhitotsubu アンコankoールru
季節kisetsuはずれのhazurenoラブソングrabusongu
それはsoreha突然totsuzenのno幕切makugiれre
おとぎばなしだったのotogibanashidattano 恋koiはまぼろしねhamaboroshine
もうmou愛aiせないsenai 愛aiさないsanai
あこがれakogare夢中muchuuでde追oいかけikake
しあわせいつでもshiawaseitsudemo置oきki去zaりri
キラリkirariとto稲妻inazuma暗kuraいi闇yamiをwo走hashiりri抜nuけるkeru
冬fuyuのno嵐arashiがga心kokoroをゆさぶるwoyusaburu
港minato通dooりのrinoレストランresutoran
涙namidaひとつぶhitotsubu アンコankoールru
消kiえたetaアイツaitsuはhaエトランゼetoranze
風kazeにni捨suてteゼリフzerifu残nokoしてshite
背seのびしてたnobishiteta私watashiをwo まるでかばうよなmarudekabauyona
そのやさしさがsonoyasashisaga 罪tsumiなのねnanone
港minato通dooりのrinoレストランresutoran
涙namidaひとつぶhitotsubu アンコankoールru
季節kisetsuはずれのhazurenoラブソングrabusongu
それはあざやかなsorehaazayakana幕切makugiれre
愛aiのかけらnokakera集atsuめてmete みんなminna生iきているkiteiru
そのさみしさがsonosamishisaga くやしいのkuyashiino