曖昧あいまいな言いい訳わけばかりで 本当ほんとうの気持きもちも伝つたえず
単純たんじゅんな言葉ことばさえも 心こころの奥おく 誰だれにも知しられずに
繊細せんさいなキミは風邪かぜをひく 最近さいきんじゃ胸むねが苦くるしいんだ
最終さいしゅうの電車でんしゃはゆく ボクは乗のらず またひとりになる
守まもってあげたくて 守まもってあげられなくて
もう雪ゆきのように溶とけてゆく
夜明よあけの街まち 声こえが響ひびく
夢ゆめの中なかへ 届とどくように
あぁ キミの名なを呼よんでいる
ボクがいる
暗闇くらやみのはるか向むこうには 本当ほんとうは何なにがあるのだろう
どうせなら信しんじてみる 時計とけいはいつも同おなじく刻きざむ
守まもってあげたくて 守まもってあげられなくて
立たてかけた写真しゃしんはそのままで
遠とおく離はなれた 空そらの下したで
何なにを想おもい 眠ねむってるの?
あぁ 逢あいたくて 愛いとしさが
重かさなってゆく
夜明よあけの街まち 声こえが響ひびく
夢ゆめの中なかへ 届とどくように
遠とおく離はなれた 空そらの下したで
何なにを想おもい 眠ねむってるの?
あぁ 逢あいたくて 逢あいたくて 愛いとしさが
涙なみだになる
曖昧aimaiなna言iいi訳wakeばかりでbakaride 本当hontouのno気持kimoちもchimo伝tsutaえずezu
単純tanjunなna言葉kotobaさえもsaemo 心kokoroのno奥oku 誰dareにもnimo知shiられずにrarezuni
繊細sensaiなnaキミkimiはha風邪kazeをひくwohiku 最近saikinじゃja胸muneがga苦kuruしいんだshiinda
最終saisyuuのno電車densyaはゆくhayuku ボクbokuはha乗noらずrazu またひとりになるmatahitorininaru
守mamoってあげたくてtteagetakute 守mamoってあげられなくてtteagerarenakute
もうmou雪yukiのようにnoyouni溶toけてゆくketeyuku
夜明yoaけのkeno街machi 声koeがga響hibiくku
夢yumeのno中nakaへhe 届todoくようにkuyouni
あぁaa キミkimiのno名naをwo呼yoんでいるndeiru
ボクbokuがいるgairu
暗闇kurayamiのはるかnoharuka向muこうにはkouniha 本当hontouはha何naniがあるのだろうgaarunodarou
どうせならdousenara信shinじてみるjitemiru 時計tokeiはいつもhaitsumo同onaじくjiku刻kizaむmu
守mamoってあげたくてtteagetakute 守mamoってあげられなくてtteagerarenakute
立taてかけたtekaketa写真syashinはそのままでhasonomamade
遠tooくku離hanaれたreta 空soraのno下shitaでde
何naniをwo想omoいi 眠nemuってるのtteruno?
あぁaa 逢aいたくてitakute 愛itoしさがshisaga
重kasaなってゆくnatteyuku
夜明yoaけのkeno街machi 声koeがga響hibiくku
夢yumeのno中nakaへhe 届todoくようにkuyouni
遠tooくku離hanaれたreta 空soraのno下shitaでde
何naniをwo想omoいi 眠nemuってるのtteruno?
あぁaa 逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute 愛itoしさがshisaga
涙namidaになるninaru