夜行列車~銀河行き~ 歌詞 スピラ・スピカ ふりがな付

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よみ:やこうれっしゃ~ぎんがゆき~

夜行列車~銀河行き~ 歌詞

スピラ・スピカ

2018.5.2 リリース
作詞
幹葉 , 寺西裕二
作曲
寺西裕二
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22 ただいま どろよう ベットにたおつかれたなぁ
かえつづ日々ひび タラルラ 嫌気いやけがさすだろう そんなとき

突然とつぜんぼくもとへとおくられてきた 銀河ぎんが乗車券じょうしゃけん
青墨あおずみまる未来みらい全部ぜんぶんで

夜行列車やこうれっしゃろうよ あてもないままに
あぁ視界しかいがほら星空ほしぞらんで
月明つきあかりがそっと ぼくらすよ
まぶしくて「思考しこうする」ということすら
としてくれる

25 見知みしらぬ乗客じょうきゃく となりすわむ こんばんは
ひとみんなおなじで それぞれなやみをかかえていた はなしをしよう

つぎからつぎへとんできたのは 銀河ぎんがまよびと
たからかに汽笛きてきらして 列車れっしゃはまた はし

だけどぼくだけじゃない つかれていたのは
ぼくだけじゃない なやみをかかえていたのは
気持きもちをともわらいあった
げずにまえこうとちかって

29 夜明よあまえ ぼくらの はじまりの終点しゅうてん
さぁこうか

夜行列車やこうれっしゃろうよ ずつもないままに
あぁ視界しかいがほら星空ほしぞらんで
月明つきあかりがそっと ぼくらすよ
まぶしくて「思考しこうする」ということすら
としてくれる

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曲名:夜行列車~銀河行き~ 歌手:スピラ・スピカ