よみ:ひのでずるくに
日出ズル國 歌詞
-
己龍
- 2016.6.29 リリース
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言ことの葉は 目隠めかくし 空白くうはくの声こえ 音おとは無ない
心こころの臓ぞう 目隠めかくし 漆黒しっこくの声こえ 光ひかりは無ない
泪なみだに溺おぼれた千代せんよに八千代やちよに 音おとは無ない
泪なみだが枯かれても千代せんよに八千代やちよに 光ひかりは無ない
骨ほねの悲鳴ひめいを喰くらい飲のみ込こめ
肉にくの悲鳴ひめいを喰くらい飲のみ込こめ
翳かざし仰あおぐその手ては何なにを掴つかむか…
現げんの闇やみに塗まみれ
揺ゆれて流ながれ淀よどみに藻も掻かく掌てのひら
己おのれが命いのちを賭として
諸行無常しょぎょうむじょう 邯鄲かんたんの夢ゆめ 流転るてんの暁あかつきを
骨ほねの悲鳴ひめいを喰くらい飲のみ込こみ、その声こえに耳みみを傾かたむけろ
肉にくの悲鳴ひめいを喰くらい飲のみ込こみ、その目めを背そむける事こと無なかれ
死しに繋つながれて生いきて 天てんを仰あおげば虚うつろ
その手ての先さきを刮目かつもく
醜みにくく足掻あがき そして誇ほこれよ 咲さき散ちり乱みだれる様ようを
心こころの臓ぞう 目隠めかくし 漆黒しっこくの声こえ 光ひかりは無ない
泪なみだに溺おぼれた千代せんよに八千代やちよに 音おとは無ない
泪なみだが枯かれても千代せんよに八千代やちよに 光ひかりは無ない
骨ほねの悲鳴ひめいを喰くらい飲のみ込こめ
肉にくの悲鳴ひめいを喰くらい飲のみ込こめ
翳かざし仰あおぐその手ては何なにを掴つかむか…
現げんの闇やみに塗まみれ
揺ゆれて流ながれ淀よどみに藻も掻かく掌てのひら
己おのれが命いのちを賭として
諸行無常しょぎょうむじょう 邯鄲かんたんの夢ゆめ 流転るてんの暁あかつきを
骨ほねの悲鳴ひめいを喰くらい飲のみ込こみ、その声こえに耳みみを傾かたむけろ
肉にくの悲鳴ひめいを喰くらい飲のみ込こみ、その目めを背そむける事こと無なかれ
死しに繋つながれて生いきて 天てんを仰あおげば虚うつろ
その手ての先さきを刮目かつもく
醜みにくく足掻あがき そして誇ほこれよ 咲さき散ちり乱みだれる様ようを