木枯らしの舗道 歌詞 天地真理 ふりがな付

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よみ:こがらしのほどう

木枯らしの舗道 歌詞

天地真理

1974.12.10 リリース
作詞
山上路夫
作曲
森田公一
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まち舗道ほどう木枯こがらしふきぬける
さよならをいましょう つぎかど
いつか月日つきひながれていったなら
すばらしい青春せいしゅんおもうでしょう
やまのぼりさかなつり
いろんなことを おしえてくれたあなた
そんなことするだけで 幸福しあわせだった
かえらないあのころが とてもいとしい

それがくせなの をあげくあなた
だけどもうえないの 明日あすからは
ここのまちとも しばらくおわかれね
かないで あるくことできないから
土曜日どようびうたびに
わたしにギター おしえてくれたあなた
しばらくは けないわ ギターもきっと
かえらないあのころおもすから

あなたと夜更よふけまで
かたったことをわすれてないわ いま
そんなことするだけで 幸福しあわせだった
かえらないあのころが とてもいとしい

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曲名:木枯らしの舗道 歌手:天地真理