天地真理の歌詞一覧

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よみ:あまちまり

天地真理の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

68 曲中 1-68 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

虹をわたって

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

虹の向こうは 晴れなのかしら あなたの町の あのあたり 小さな傘が

恋する夏の日

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

あなたを待つの テニスコート 木立ちの中のこる 白い朝もや あなたは来るわ

明日への愛

天地真理

わたしから 愛をとったら 何にも 残らないでしょう どうぞ

水色の恋

天地真理

さよならの言葉さえ 言えなかったの 白雪姫みたいな心しかない私 遠く去って行く人に 涙だけが

ふたりの日曜日

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

バスは朝日の中を どこへ走るの 今日もあなた待つ街へ 向うのよ そうよ

夏を忘れた海

天地真理

夏を忘れた海 カモメがとびかう 私はおぼえてるの 燃える太陽 胸の中で

明日への出発

天地真理

頬につめたい風が 気持よい時は なぜか心ざわめく 次から次へと 右の手に

若葉のささやき

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

若葉が町に 急に萌えだした ある日私が 知らないうちに あなたのことで

太陽がくれた季節

天地真理

君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた瞳で 逃げてゆく白い鳩

花嫁の友だち

天地真理

小さな すずらんの花束を わたしは そっと手渡した 花嫁姿の友だちは

恋と海とTシャツと

天地真理

横じまTシャツを まねして あの人の事が好きよ 先回りして この砂浜

花と小父さん

天地真理

小さい花に くちづけをしたら 小さい声で 僕に言ったよ 小父さん

ひとりじゃないの

天地真理

作詞: 小谷夏

作曲: 森田公一

あなたが ほほえみを 少しわけてくれて わたしが ひとつぶの

風を見た人

天地真理

わたしは見たい 風の姿を わたしは見たい あなた 心の中

ある雨の日の情景

天地真理

作詞: 伊庭啓子

作曲: 吉田拓郎

バスが止まって 外は雨がふっている ガラス窓に いっぱい並んだ雨だれの むこうで誰かが

真冬のデイト

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

木枯し吹いてる 並木の道も 二人で歩けば 愛の舗道 寒くはないのよ

渚の誓い

天地真理

あなたが 砂浜に 好きって 描いてくれたから 私は

海辺まで10マイル

天地真理

作詞: 橋本淳

作曲: 小林亜星

海辺まで10マイル 急ぐことはないわ この先の小さな店でお茶にしませんか 眠たげなまなざしが 似合わないあなた

愛がほしい

天地真理

作詞: 岩谷時子

作曲: 佐瀬寿一

あなたと私がいる それが愛 二人の瞳があう それが愛 そばにいてなんとなく

恋の風車

天地真理

作詞: 林春生

作曲: 筒美京平

あなたに愛を告げる 言葉を探しましょう 並木道を歩く二人に 朝のひかり お店の窓を飾る

海にたくした願い

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

寂しい夜に 手紙を書いた 出すひとのない 私だけれど もらいてのない

私が雪だった日

天地真理

作詞: 山川啓介

作曲: 網倉一也

私が雪だった日 きっときれいだった 誰かをはしゃがせて 誰かを凍らせた

わたしの場合

天地真理

一年・二年 会わないうちに いろんな事が 通りすぎた お互いに

想い出のセレナーデ

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

あの坂の道で 二人言ったさよならが 今もそうよ 聴こえてくるの また眠れなくて

小さな日記

天地真理

作詞: 原田晴子

作曲: 落合和徳

小さな日記につづられた 小さな過去のことでした 私と彼との過去でした 忘れたはずの恋でした

あなた

天地真理

作詞: 小坂明子

作曲: 小坂明子

もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー

爽やかなあなた

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

手をあげて駈けてくる あなたはいつも そんな時やさしさが 胸にしみる お話をする時は

トンガリ屋根の教会へ

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

あなたといつもの お店にすわり おしゃべりしている その時も 私はひそかに

恋人もいないのに

天地真理

恋人もいないのに 薔薇の花束抱いて いそいそ出かけて行きました 空はいつになく 青く澄んで

一杯のレモンティー

天地真理

作詞: 岩谷時子

作曲: 筒美京平

木漏れ日の街角 明るいテラス 寂しくひとりで 一杯のレモンティー あの人はうしろから

花ひらくとき

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

誰もみな恋をした時に 娘たちは咲くのよ 愛し合うよろこびを知って 花のように咲くの 私もあなたに

初恋のニコラ

天地真理

ここから歩くわ 車を止めて…… 部屋まで来ないで……心が揺れる 哀しいほど

小さな人生

天地真理

西日がさしこむ窓 低くかけた ラジオの歌に 振りむく二人が ここにいます

さよならこんにちわ

天地真理

さよなら さよなら こんにちわ 人波 バス停

君よ知るや南の国

天地真理

君よ知るや南の国 香る風に オレンジの花 夢に描く 南の国

ある日私も

天地真理

いつも見る 青空なのに なぜか違うの どこか違うの 恋のはじまりを感じる

ちいさな恋

天地真理

たまに会えない日もあるけれど それでもわたしは待っている ひみつの約束指切りは 今度の日曜 青い空

今は想い出

天地真理

作詞: 山川啓介

作曲: 網倉一也

セピアの街角に 春が香りだすと 今もあなたの顔が声が あざやかよ 歌うその横顔

不器用な女

天地真理

作詞: 網倉一也

作曲: 網倉一也

そう思ったこともあるわ もっとうまくやれたらと でも私 やっぱり不器用な女ね あなたきっと

夢ほのぼの

天地真理

作詞: 橋本淳

作曲: 小林亜星

坂道を登ればアパートの灯りが 木枯しにふるえて淋しくゆれていた 幸せをねだることさえ 知らない私が悲しくて ひとり寝の夜なら来ないで

矢車草

天地真理

作詞: 岩谷時子

作曲: 筒美京平

あの人はもういない 矢車の花は咲いたけど 逢いたくて逢いたくて はだしでかけた私 誰にもわからない悲しい恋は

家なき子

天地真理

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

あなたの腕に帰れない 小さな事で喧嘩して 地下鉄の駅に 普段着のままとびだした 行くあてもない私

レイン・ステイション

天地真理

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

揺れるガラス 流れる雨粒 こんな日はあの人が駅まで迎えに来た 山手線で原宿すぎれば 傘を持つあの人が見えるような雨の街

夕陽のスケッチ

天地真理

作詞: 宮中雲子

作曲: 筒美京平

夕陽に手のひら すかしてみたら 指が赤く 燃えていたの わたしの胸も

明日また

天地真理

行きませんかと 誘われたの さりげなく私 断ったのよ とてもふしぎね

初めての涙

天地真理

作詞: 安井かずみ

作曲: 宮川泰

毎日 あなたを好きだと この目で この手で伝えてる この気持ちわかってくれない

京都でひとり

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 川口真

あなたに何も言わず京都へと着きました 静かに二人の愛考えたいのです 人影のたえたお寺ひとりでめぐったら 急に熱い涙流れて来ました こんなことははじめて

愛のアルバム

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

アア あなたには小さなことかも知れない 別れる時にあなたの姿 見えなくなるまで送るの アア

また逢うためにさようなら

天地真理

作詞: 鈴木悦夫

作曲: 森田公一

こぼれ落ちる涙 孤り耐える夜は 今日のこの微笑を 想い出そう 誰もちがう道

木枯らしの舗道

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

街の舗道に 木枯らしふきぬける さよならを言いましょう 次の角で いつか月日が流れていったなら

素晴らしい青春

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

あなたは不思議な人 私を変えてしまうの 何かがいつも起る 二人でいると ロックを聴きに

サルビアの花

天地真理

作詞: 相沢靖子

作曲: 早川義夫

いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベッドに

恋人たちの港

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

はじめてよ二人して 港へと来てみたの キラキラと船灯り 夢見ているみたいにきれい 白いあの船に乗り

もの想う季節

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

坂道の上の教会の扉 私はいつしか開けていた オルガンが響く片すみで一人 愛のときめきを感じたの いつの間に心の中は愛にあふれ

空いっぱいの幸せ

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

空 今あこがれ色に 輝き二人を呼ぶわ この道 かけてゆけば

ひとかかえの愛

天地真理

作詞: 藤公之介

作曲: 森田公一

ひとにぎりの風 ルルル…… ひとかかえの愛 ルルル……

冬物語

天地真理

作詞: 阿久悠

作曲: 坂田晃一

こがらしは寒く 乗りかえ駅に 行方知らぬ 旅がつづく 愛の切符手にして

ポケットに涙

天地真理

作詞: 小谷夏

作曲: 森田公一

どうして行くのと 問いかけられたら どうしてもと 答えるしかないの なつかしいまなざしの

涙から明日へ

天地真理

作詞: 小谷夏

作曲: 山下毅雄

なぜひとり行くの 燃える頬を濡らして 歩きはじめよう さよならの向うへ なぜ捨ててきたの

旅人は風の国へ

天地真理

作詞: 松本隆

作曲: 森田公一

心まで許した人に裏切られれば 人生が灰色に見えても仕方ないし そうね 私も偉そうに言える柄じゃないけど うつむいて悩むより忘れる事ね

愛・つづれ織り

天地真理

作詞: 松本隆

作曲: 森田公一

2月10日 晴れ トレンチ・コートきゅっと絞って 行方知らずが帰って来たわ 久し振りねと憎まれ口の

愛の渚

天地真理

作詞: 岩谷時子

作曲: 弾厚作

愛の砂浜をそめる赤い夕陽 ふたりで見つめる日暮れの空よ あなたは海の男と呼ばれ 潮に灼けたひろいその胸で 私はいつまでも

ある恋の感想

天地真理

偶然あなたと 出合った街角は 約束して いたような 夕暮れでした

一枚の写真

天地真理

作詞: 安井かずみ

作曲: 川口真

一枚の写真から 思い出が ほどけるの あの時 何げなく

ブランコ

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

わけもなく人恋しくて ブランコに揺られているの 子供達さようなら告げ帰った 公園に一人いるの あの人は忘れたかしら

さよならは心をこめて

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

この道が終るところで この愛も消えてゆくのね さよならをあなたに告げて あの道をひとりでゆくの だけど私は

牧場の乙女

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

牧場の朝ぎり きれいに晴れて 朝日が輝く 羊のむれに 今日も

ひまわりの小径

天地真理

作詞: 林春生

作曲: 筒美京平

あなたにとっては突然でしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢った事が 私の夢は終りでしょうか もう一度

天地 真理(あまち まり、1951年11月5日 - )日本の女性歌手。70年代アイドル。埼玉県大宮市(現さいたま市)出身。 wikipedia