天地真理の歌詞一覧

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よみ:あまちまり

天地真理の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

68 曲中 1-68 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとりじゃないの

天地真理

作詞: 小谷夏

作曲: 森田公一

あなたが ほほえみを 少しわけてくれて わたしが ひとつぶの

ちいさな恋

天地真理

たまに会えない日もあるけれど それでもわたしは待っている ひみつの約束指切りは 今度の日曜 青い空

水色の恋

天地真理

さよならの言葉さえ 言えなかったの 白雪姫みたいな心しかない私 遠く去って行く人に 涙だけが

私が雪だった日

天地真理

作詞: 山川啓介

作曲: 網倉一也

私が雪だった日 きっときれいだった 誰かをはしゃがせて 誰かを凍らせた

恋する夏の日

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

あなたを待つの テニスコート 木立ちの中のこる 白い朝もや あなたは来るわ

海辺まで10マイル

天地真理

作詞: 橋本淳

作曲: 小林亜星

海辺まで10マイル 急ぐことはないわ この先の小さな店でお茶にしませんか 眠たげなまなざしが 似合わないあなた

小さな人生

天地真理

西日がさしこむ窓 低くかけた ラジオの歌に 振りむく二人が ここにいます

想い出のセレナーデ

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

あの坂の道で 二人言ったさよならが 今もそうよ 聴こえてくるの また眠れなくて

ポケットに涙

天地真理

作詞: 小谷夏

作曲: 森田公一

どうして行くのと 問いかけられたら どうしてもと 答えるしかないの なつかしいまなざしの

さよならこんにちわ

天地真理

さよなら さよなら こんにちわ 人波 バス停

愛のアルバム

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

アア あなたには小さなことかも知れない 別れる時にあなたの姿 見えなくなるまで送るの アア

渚の誓い

天地真理

あなたが 砂浜に 好きって 描いてくれたから 私は

愛・つづれ織り

天地真理

作詞: 松本隆

作曲: 森田公一

2月10日 晴れ トレンチ・コートきゅっと絞って 行方知らずが帰って来たわ 久し振りねと憎まれ口の

レイン・ステイション

天地真理

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

揺れるガラス 流れる雨粒 こんな日はあの人が駅まで迎えに来た 山手線で原宿すぎれば 傘を持つあの人が見えるような雨の街

小さな日記

天地真理

作詞: 原田晴子

作曲: 落合和徳

小さな日記につづられた 小さな過去のことでした 私と彼との過去でした 忘れたはずの恋でした

サルビアの花

天地真理

作詞: 相沢靖子

作曲: 早川義夫

いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベッドに

ふたりの日曜日

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

バスは朝日の中を どこへ走るの 今日もあなた待つ街へ 向うのよ そうよ

真冬のデイト

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

木枯し吹いてる 並木の道も 二人で歩けば 愛の舗道 寒くはないのよ

虹をわたって

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

虹の向こうは 晴れなのかしら あなたの町の あのあたり 小さな傘が

恋人もいないのに

天地真理

恋人もいないのに 薔薇の花束抱いて いそいそ出かけて行きました 空はいつになく 青く澄んで

君よ知るや南の国

天地真理

君よ知るや南の国 香る風に オレンジの花 夢に描く 南の国

恋の風車

天地真理

作詞: 林春生

作曲: 筒美京平

あなたに愛を告げる 言葉を探しましょう 並木道を歩く二人に 朝のひかり お店の窓を飾る

あなた

天地真理

作詞: 小坂明子

作曲: 小坂明子

もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー

トンガリ屋根の教会へ

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

あなたといつもの お店にすわり おしゃべりしている その時も 私はひそかに

ある日私も

天地真理

いつも見る 青空なのに なぜか違うの どこか違うの 恋のはじまりを感じる

愛がほしい

天地真理

作詞: 岩谷時子

作曲: 佐瀬寿一

あなたと私がいる それが愛 二人の瞳があう それが愛 そばにいてなんとなく

矢車草

天地真理

作詞: 岩谷時子

作曲: 筒美京平

あの人はもういない 矢車の花は咲いたけど 逢いたくて逢いたくて はだしでかけた私 誰にもわからない悲しい恋は

一枚の写真

天地真理

作詞: 安井かずみ

作曲: 川口真

一枚の写真から 思い出が ほどけるの あの時 何げなく

明日また

天地真理

行きませんかと 誘われたの さりげなく私 断ったのよ とてもふしぎね

また逢うためにさようなら

天地真理

作詞: 鈴木悦夫

作曲: 森田公一

こぼれ落ちる涙 孤り耐える夜は 今日のこの微笑を 想い出そう 誰もちがう道

明日への出発

天地真理

頬につめたい風が 気持よい時は なぜか心ざわめく 次から次へと 右の手に

冬物語

天地真理

作詞: 阿久悠

作曲: 坂田晃一

こがらしは寒く 乗りかえ駅に 行方知らぬ 旅がつづく 愛の切符手にして

若葉のささやき

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

若葉が町に 急に萌えだした ある日私が 知らないうちに あなたのことで

涙から明日へ

天地真理

作詞: 小谷夏

作曲: 山下毅雄

なぜひとり行くの 燃える頬を濡らして 歩きはじめよう さよならの向うへ なぜ捨ててきたの

風を見た人

天地真理

わたしは見たい 風の姿を わたしは見たい あなた 心の中

今は想い出

天地真理

作詞: 山川啓介

作曲: 網倉一也

セピアの街角に 春が香りだすと 今もあなたの顔が声が あざやかよ 歌うその横顔

不器用な女

天地真理

作詞: 網倉一也

作曲: 網倉一也

そう思ったこともあるわ もっとうまくやれたらと でも私 やっぱり不器用な女ね あなたきっと

夢ほのぼの

天地真理

作詞: 橋本淳

作曲: 小林亜星

坂道を登ればアパートの灯りが 木枯しにふるえて淋しくゆれていた 幸せをねだることさえ 知らない私が悲しくて ひとり寝の夜なら来ないで

一杯のレモンティー

天地真理

作詞: 岩谷時子

作曲: 筒美京平

木漏れ日の街角 明るいテラス 寂しくひとりで 一杯のレモンティー あの人はうしろから

ある恋の感想

天地真理

偶然あなたと 出合った街角は 約束して いたような 夕暮れでした

家なき子

天地真理

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

あなたの腕に帰れない 小さな事で喧嘩して 地下鉄の駅に 普段着のままとびだした 行くあてもない私

ブランコ

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

わけもなく人恋しくて ブランコに揺られているの 子供達さようなら告げ帰った 公園に一人いるの あの人は忘れたかしら

木枯らしの舗道

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

街の舗道に 木枯らしふきぬける さよならを言いましょう 次の角で いつか月日が流れていったなら

素晴らしい青春

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

あなたは不思議な人 私を変えてしまうの 何かがいつも起る 二人でいると ロックを聴きに

ある雨の日の情景

天地真理

作詞: 伊庭啓子

作曲: 吉田拓郎

バスが止まって 外は雨がふっている ガラス窓に いっぱい並んだ雨だれの むこうで誰かが

恋と海とTシャツと

天地真理

横じまTシャツを まねして あの人の事が好きよ 先回りして この砂浜

夏を忘れた海

天地真理

夏を忘れた海 カモメがとびかう 私はおぼえてるの 燃える太陽 胸の中で

初恋のニコラ

天地真理

ここから歩くわ 車を止めて…… 部屋まで来ないで……心が揺れる 哀しいほど

愛の渚

天地真理

作詞: 岩谷時子

作曲: 弾厚作

愛の砂浜をそめる赤い夕陽 ふたりで見つめる日暮れの空よ あなたは海の男と呼ばれ 潮に灼けたひろいその胸で 私はいつまでも

夕陽のスケッチ

天地真理

作詞: 宮中雲子

作曲: 筒美京平

夕陽に手のひら すかしてみたら 指が赤く 燃えていたの わたしの胸も

京都でひとり

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 川口真

あなたに何も言わず京都へと着きました 静かに二人の愛考えたいのです 人影のたえたお寺ひとりでめぐったら 急に熱い涙流れて来ました こんなことははじめて

わたしの場合

天地真理

一年・二年 会わないうちに いろんな事が 通りすぎた お互いに

爽やかなあなた

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

手をあげて駈けてくる あなたはいつも そんな時やさしさが 胸にしみる お話をする時は

恋人たちの港

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

はじめてよ二人して 港へと来てみたの キラキラと船灯り 夢見ているみたいにきれい 白いあの船に乗り

さよならは心をこめて

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

この道が終るところで この愛も消えてゆくのね さよならをあなたに告げて あの道をひとりでゆくの だけど私は

もの想う季節

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

坂道の上の教会の扉 私はいつしか開けていた オルガンが響く片すみで一人 愛のときめきを感じたの いつの間に心の中は愛にあふれ

空いっぱいの幸せ

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

空 今あこがれ色に 輝き二人を呼ぶわ この道 かけてゆけば

牧場の乙女

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

牧場の朝ぎり きれいに晴れて 朝日が輝く 羊のむれに 今日も

花ひらくとき

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

誰もみな恋をした時に 娘たちは咲くのよ 愛し合うよろこびを知って 花のように咲くの 私もあなたに

海にたくした願い

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

寂しい夜に 手紙を書いた 出すひとのない 私だけれど もらいてのない

花と小父さん

天地真理

小さい花に くちづけをしたら 小さい声で 僕に言ったよ 小父さん

旅人は風の国へ

天地真理

作詞: 松本隆

作曲: 森田公一

心まで許した人に裏切られれば 人生が灰色に見えても仕方ないし そうね 私も偉そうに言える柄じゃないけど うつむいて悩むより忘れる事ね

明日への愛

天地真理

わたしから 愛をとったら 何にも 残らないでしょう どうぞ

初めての涙

天地真理

作詞: 安井かずみ

作曲: 宮川泰

毎日 あなたを好きだと この目で この手で伝えてる この気持ちわかってくれない

ひとかかえの愛

天地真理

作詞: 藤公之介

作曲: 森田公一

ひとにぎりの風 ルルル…… ひとかかえの愛 ルルル……

太陽がくれた季節

天地真理

君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた瞳で 逃げてゆく白い鳩

ひまわりの小径

天地真理

作詞: 林春生

作曲: 筒美京平

あなたにとっては突然でしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢った事が 私の夢は終りでしょうか もう一度

花嫁の友だち

天地真理

小さな すずらんの花束を わたしは そっと手渡した 花嫁姿の友だちは

天地 真理(あまち まり、1951年11月5日 - )日本の女性歌手。70年代アイドル。埼玉県大宮市(現さいたま市)出身。 wikipedia