もう あらそいはやめよう
Ah 君きみをかきまわす そんなつもりはないから
Ah 君きみを見みつめて Ah ひざまずいたら
ぼくは永遠えいえんを 誓ちかおう
君きみの瞳めの奥おくにひそむ
消きえちゃいそうな ひかりを
最後さいごまで消けさないように
ただ そっとずっと 君きみを抱だきしめたい
Oh-Ah たとえぼくの記憶きおくには
君きみだけが残のこればいい
Oh-Ah 今いま 言いえること
ぼくは死しぬまで君きみを離はなさないだろう
Ah いつも迷まよってた Ah 自信じしんがなくて
嘘うそもときどき ついたから
Ah 君きみの気持きもちが もしも far away 遠とおくになっても
愛あいすることを ぼくは やめないよ Yes, I will
君きみの手て握にぎっていると
言葉ことばなんか 無意味むいみなものだなって
自然しぜんに感かんじられるから
ただもっとずっと君きみを抱だきしめたい
Oh-Ah 気きになってたのは
君きみが疲つかれてんじゃないかってことさ
Oh-Ah 長ながい旅たびだよ
ぼくは死しぬまで君きみを離はなさないだろう
君きみにとってのぼくは 一体いったいどんなんだろう
ぼくは君きみが愛いとしくてしょうがないんだよ だから
ずっと一緒いっしょにいて 君きみを守まもるから
Oh-Ah たとえばぼくの記憶きおくには
君きみだけが残のこればいい
Oh-Ah 約束やくそくするよ
ぼくは死しぬまで君きみを離はなさないだろう
死しぬまで君きみを離はなさないだろう
もうmou あらそいはやめようarasoihayameyou
Ah 君kimiをかきまわすwokakimawasu そんなつもりはないからsonnatsumorihanaikara
Ah 君kimiをwo見miつめてtsumete Ah ひざまずいたらhizamazuitara
ぼくはbokuha永遠eienをwo 誓chikaおうou
君kimiのno瞳meのno奥okuにひそむnihisomu
消kiえちゃいそうなechaisouna ひかりをhikariwo
最後saigoまでmade消keさないようにsanaiyouni
ただtada そっとずっとsottozutto 君kimiをwo抱daきしめたいkishimetai
Oh-Ah たとえぼくのtatoebokuno記憶kiokuにはniha
君kimiだけがdakega残nokoればいいrebaii
Oh-Ah 今ima 言iえることerukoto
ぼくはbokuha死shiぬまでnumade君kimiをwo離hanaさないだろうsanaidarou
Ah いつもitsumo迷mayoってたtteta Ah 自信jishinがなくてganakute
嘘usoもときどきmotokidoki ついたからtsuitakara
Ah 君kimiのno気持kimochiがga もしもmoshimo far away 遠tooくになってもkuninattemo
愛aiすることをsurukotowo ぼくはbokuha やめないよyamenaiyo Yes, I will
君kimiのno手te握nigiっているとtteiruto
言葉kotobaなんかnanka 無意味muimiなものだなってnamonodanatte
自然shizenにni感kanじられるからjirarerukara
ただもっとずっとtadamottozutto君kimiをwo抱daきしめたいkishimetai
Oh-Ah 気kiになってたのはninattetanoha
君kimiがga疲tsukaれてんじゃないかってことさretenjanaikattekotosa
Oh-Ah 長nagaいi旅tabiだよdayo
ぼくはbokuha死shiぬまでnumade君kimiをwo離hanaさないだろうsanaidarou
君kimiにとってのぼくはnitottenobokuha 一体ittaiどんなんだろうdonnandarou
ぼくはbokuha君kimiがga愛itoしくてしょうがないんだよshikutesyouganaindayo だからdakara
ずっとzutto一緒issyoにいてniite 君kimiをwo守mamoるからrukara
Oh-Ah たとえばぼくのtatoebabokuno記憶kiokuにはniha
君kimiだけがdakega残nokoればいいrebaii
Oh-Ah 約束yakusokuするよsuruyo
ぼくはbokuha死shiぬまでnumade君kimiをwo離hanaさないだろうsanaidarou
死shiぬまでnumade君kimiをwo離hanaさないだろうsanaidarou