2つのポケット 歌詞 小泉今日子 ふりがな付

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よみ:2つのぽけっと

2つのポケット 歌詞

小泉今日子

1998.10.7 リリース
作詞
田中花乃
作曲
田中花乃
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ギューに挿さし込こまれた車両しゃりょうが重おもく走はしる
そんな街まち 飛とび出だして
夜空よぞらを見上みあげて
ここは1日にちにBusが2本ほんしか来こない
時間軸じかんじくが壊こわされてゆくよ

今頃いまごろ君きみは一人ひとりで分刻ふんきざみの予定よていをこなす
それでも大切たいせつな一秒いちびょう見落みおとして
過すぎてく…

こんなに遠とおく遠とおく離はなれてやっと
気きづき始はじめる「毎日まいにち」の奇跡きせきを
責任せきにんだけをかぶりすぎていたから
自分じぶんの「素直すなお」が隠かくれていたね

Pocketに詰つめ込こんだCandyが少すこし
溶とけ始はじめたそんな思おもい出で
ココロをくすぐる
アルバムを開ひらいても懐なつかしいだけで
風かぜの感触かんしょくなんてなかったのに…

幼年期ようねんきも急いそぎ足あしの背中せなかを追おいかけていた
いろんな涙なみだに出会であったけど
「毎日まいにち」にはじめて泣ないた

こんなに遠とおく遠とおく離はなれてやっと
気きづき始はじめる「毎日まいにち]の奇跡きせきを
時ときと戯たわむれバトルも頑張がんばったなら
いつものSpeedのGearを上あげよう
こんなにゆっくり窓まどから見みえる雲くもか
動うごいて形かたちを変かえてくなんて
Busから見みえる数かぞえきれない程ほどの
「日常にちじょう」がきっと私わたしを変かえてく

それでもどこかで重おもい車両しゃりょうに乗のった
自分じぶんの空気くうきに帰かえりたくなってる
結局けっきょく1秒びょうも離はなれたくない
人ひとと夢ゆめが私わたしを呼よんで離はなさない

いつか「毎日まいにち」が見みえなくなりそうな
そんな時ときにまたこの場所ばしょに来こよう
風かぜが揺ゆれるこの木きをくぐり抜ぬけて
オリオンが見みえる小ちいさな場所ばしょまで…

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曲名:2つのポケット 歌手:小泉今日子