さよならが 言いえないで どこまでも歩あるいたね
街まちあかりさえ消きえて 足音あしおとが淋さびしいよ
わかってくれる ただ一人ひとりの君きみを はなしたくないのに
冷つめたいこの世界せかい
みつめたら 泣ないていた いとおしい君きみだった
悲かなしみをこらえてる 傷きずついた若わかい恋こい
また会あうときは 大人おとなになっているだろう 別わかれたくないのに
冷つめたいこの世界せかい
年老としおいた男おとこが 川面かわもを見みつめて
時ときの流ながれを 知しる日ひが 来くるだろうか
さよならがsayonaraga 言iえないでenaide どこまでもdokomademo歩aruいたねitane
街machiあかりさえakarisae消kiえてete 足音ashiotoがga淋sabiしいよshiiyo
わかってくれるwakattekureru ただtada一人hitoriのno君kimiをwo はなしたくないのにhanashitakunainoni
冷tsumeたいこのtaikono世界sekai
みつめたらmitsumetara 泣naいていたiteita いとおしいitooshii君kimiだったdatta
悲kanaしみをこらえてるshimiwokoraeteru 傷kizuついたtsuita若wakaいi恋koi
またmata会aうときはutokiha 大人otonaになっているだろうninatteirudarou 別wakaれたくないのにretakunainoni
冷tsumeたいこのtaikono世界sekai
年老toshioいたita男otokoがga 川面kawamoをwo見miつめてtsumete
時tokiのno流nagaれをrewo 知shiるru日hiがga 来kuるだろうかrudarouka