よみ:うぃんぶるどんのゆめ
ウィンブルドンの夢 歌詞
-
吉田拓郎
- 2009.4.15 リリース
- 作詞
- Takuro Yoshida
- 作曲
- Takuro Yoshida
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時ときがどれだけ急いそいでも どれ程遠ほどとおく過すぎて行いっても
いつか又また会あえる場所ばしょがある その日ひはきっとやってくる
一緒いっしょにいられればいつも見みつめられるけど かなわない夜よるもある
ありふれているような毎日まいにちでも 大おおきく息いきを吸すい込こめば
今いままで見みえなかったものたちが あざやかに目めの前まえに広ひろがるよ
仕方しかたが無ないと思おもうのは今いまでなくてもいい あきらめなんてずっと先さきでいい
ウィンブルドンにも出でたかったよネ
ワールドカップも出でたかったよネ
君きみの愛あいを 大切たいせつにして
君きみの中なかで 大切たいせつにして
あの頃ころはいつもよくこんな風ふうに 朝あさまでずっと話はなしてた
うまく行いかない事ことも 多おおいけど 夢ゆめならどんなに小ちいさくてもいい
肩かた抱だき合あって別わかれた遠どおい季節きせつのように また少すこし歩あるきだそう
1歩ぽだけ前まえへと踏ふみ出だす事こと そいつが本当ほんとうは大変たいへんだよね
頭あたまの中なかがかたまってるみたい 風かぜはいつもの様ように流ながれてるよ
何なにかの代かわりをもう捜さがさなくていい 自分じぶんであり続つづければ
ウィンブルドンにも 出でたかったよネ
ワールドカップも 出でたかったよネ
君きみの愛あいを 見みつめてあげて
君きみの中なかで 見みつめてあげて
思おもえば心こころゆれる出来事できごとさ あの日ひも同おなじように雨あめでした
また一緒いっしょに歩あるいてみないかどこまでも 僕ぼくらの気持きもちは今いまも同おなじ
いつからだろうやめてしまった事ことがある 時ときを止とめないで
時間じかんがどれだけ急いそいでも どれ程ほど遠とおくへ過すぎて行いっても
いつか又また会あえる場所ばしょがある その日ひはきっとやって来くる
大おおきく息いきを吸すって両手りょうてで風かぜを抱だいて 思おもいを空そらに届とどけよう
ウィンブルドンにも出でたかったよネ
ワールドカップも出でたかったよネ
君きみの愛あいよ 永遠えいえんでいて
君きみの中なかで 永遠えいえんでいて
いつか又また会あえる場所ばしょがある その日ひはきっとやってくる
一緒いっしょにいられればいつも見みつめられるけど かなわない夜よるもある
ありふれているような毎日まいにちでも 大おおきく息いきを吸すい込こめば
今いままで見みえなかったものたちが あざやかに目めの前まえに広ひろがるよ
仕方しかたが無ないと思おもうのは今いまでなくてもいい あきらめなんてずっと先さきでいい
ウィンブルドンにも出でたかったよネ
ワールドカップも出でたかったよネ
君きみの愛あいを 大切たいせつにして
君きみの中なかで 大切たいせつにして
あの頃ころはいつもよくこんな風ふうに 朝あさまでずっと話はなしてた
うまく行いかない事ことも 多おおいけど 夢ゆめならどんなに小ちいさくてもいい
肩かた抱だき合あって別わかれた遠どおい季節きせつのように また少すこし歩あるきだそう
1歩ぽだけ前まえへと踏ふみ出だす事こと そいつが本当ほんとうは大変たいへんだよね
頭あたまの中なかがかたまってるみたい 風かぜはいつもの様ように流ながれてるよ
何なにかの代かわりをもう捜さがさなくていい 自分じぶんであり続つづければ
ウィンブルドンにも 出でたかったよネ
ワールドカップも 出でたかったよネ
君きみの愛あいを 見みつめてあげて
君きみの中なかで 見みつめてあげて
思おもえば心こころゆれる出来事できごとさ あの日ひも同おなじように雨あめでした
また一緒いっしょに歩あるいてみないかどこまでも 僕ぼくらの気持きもちは今いまも同おなじ
いつからだろうやめてしまった事ことがある 時ときを止とめないで
時間じかんがどれだけ急いそいでも どれ程ほど遠とおくへ過すぎて行いっても
いつか又また会あえる場所ばしょがある その日ひはきっとやって来くる
大おおきく息いきを吸すって両手りょうてで風かぜを抱だいて 思おもいを空そらに届とどけよう
ウィンブルドンにも出でたかったよネ
ワールドカップも出でたかったよネ
君きみの愛あいよ 永遠えいえんでいて
君きみの中なかで 永遠えいえんでいて