帰らざる日々 歌詞 吉田拓郎 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 吉田拓郎
  3. 帰らざる日々歌詞
よみ:かえらざるひび

帰らざる日々 歌詞

吉田拓郎

1980.5.5 リリース
作詞
吉田拓郎
作曲
吉田拓郎
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
あのゆめかんでくるよなつかしくとも
ふりかえると そこはかぜ
まちがいだらけの自分じぶんってもあめにうたれて
あるくだけさ なみだかくして

ひとにはそれぞれのかたがあるさ
たとえば横道よこみちへそれたとしても
太陽たいようかってはしっていればよい

いてるやつおこれるひとまるとき
きっとあとてしまう
人生じんせいというふねすすむよ うみれても
かぜがやんでも って

はるかにぎたおもいをめぐらせて
わかさをなつかしむ ホロにがさけ
明日あすのために るんだ過去かこ

だれもがこうして月日つきひなかでさまよいながら
手探てさぐりだけの たびをする
たどりつくやすらぐ場所ばしょっているのは
運命うんめいという 言葉ことばだけ

帰らざる日々 / 吉田拓郎 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:帰らざる日々 歌手:吉田拓郎