カンパリソーダとフライドポテト 歌詞 吉田拓郎 ふりがな付

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カンパリソーダとフライドポテト 歌詞

吉田拓郎

1977.11.25 リリース
作詞
吉田拓郎
作曲
吉田拓郎
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両手りょうてには 小ちいさな愛あいと
こぼれない程ほどの 満みたされた気持きもち
くずれかけた 砂すなの家いえで
男おとこと女おんなが 暮くらしを始はじめた
幸福こうふくだよねと 笑えみを絶たやさず
懐なつかしい歌うたを 二人ふたりで口くちずさむ

ささやかな夢ゆめは あくまで遠とおく
傷きずつきあう日ひは あくまで近ちかく
淋さびしさ寄より添そい 温あたためあえば
人ひとと人ひととは ひとつと信しんじて
壊こわされる前まえに 二人ふたりで出発しゅっぱつて
昔むかしの友ともより 明日あすの二人ふたり

心こころを開ひらく 隙間すきまをもちたい
閉とざしたままで 時ときをおくるな
一人ひとりがいやで 肩かたよせた筈はず
子供こどものように はしゃいだ日々ひびもいい
風かぜにまかれる 人生じんせいがある
たくましさだけで 疲つかれるよりはいい

心こころはふたつ 身体からだもふたつ
ひとつになりたい 願ねがいは同おなじ
青あおい空そら見みて はぐれた雲くもの
行方ゆくえを追おえば 涙なみだも乾かわく
運命うんめいがあると 思おもえるならば
寒さむさをしのぐ 寝ねぐらはひとつ

君きみの身体からだは 心こころを癒いやし
僕ぼくの心こころは 君きみを突つきさす
くずれかけた 砂すなの家いえで
木この葉はのように 舞まうだけ舞まえばいい
朝陽あさひを見みたかい 嵐あらしの中なかにも
懐なつかしい歌うたが 聞きこえてくるだろう

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曲名:カンパリソーダとフライドポテト 歌手:吉田拓郎