あなたと出逢であった事ことが 僕ぼくの一ひとつの運命うんめいで
僕ぼくはまた歩あるきだせたよ この想おもい誰だれかに届とどけるために
あなたと出逢であった事ことが 僕ぼくの一ひとつの運命うんめいで
こんな僕ぼくを励はげましてくれたのも あなたの優やさしい言葉ことばでした
過あやまち悲かなしみも振ふり返かえらないで前まえを向むいて
頬ほおに流ながれる涙なみだも沈しずんでく夕陽ゆうひと消きえていくから
ありがとう 君きみはここからは見みえないけど
そばにいてほしいよ そばにいてよ 僕ぼくの想おもいよ君きみに届とどけ
数かずある出逢であいは僕ぼくにとって 不思議ふしぎな運命うんめい線せんで
どこへでも連つれて行いってくれるよ 眩まぶしくて素敵すてきで終おわらない旅たび
寂さびしさ悲かなしみは離はなれてから気付きづくんだね
だからいま僕ぼくのそばにいる人ひとを大切たいせつにしたい
雨あめの日ひでも一人ひとりの時ときも 晴はれた日ひでも幸しあわせな時ときも
僕ぼくらはここにいるでしょ そっと目めをあけて
ありがとう 君きみが僕ぼくのそばにいてくれたからそう
もう大丈夫だいじょうぶさ 僕ぼくは歩あるけるよ
君きみと見みた夕陽ゆうひがほら まだかすかに空そらを照てらし続つづけてる
一瞬いっしゅんで消きえそうなこの景色けしきに 大切たいせつな君きみを想おもう
あなたとanatato出逢deaったtta事kotoがga 僕bokuのno一hitoつのtsuno運命unmeiでde
僕bokuはまたhamata歩aruきだせたよkidasetayo このkono想omoいi誰dareかにkani届todoけるためにkerutameni
あなたとanatato出逢deaったtta事kotoがga 僕bokuのno一hitoつのtsuno運命unmeiでde
こんなkonna僕bokuをwo励hageましてくれたのもmashitekuretanomo あなたのanatano優yasaしいshii言葉kotobaでしたdeshita
過ayamaちchi悲kanaしみもshimimo振fuりri返kaeらないでranaide前maeをwo向muいてite
頬hooにni流nagaれるreru涙namidaもmo沈shizuんでくndeku夕陽yuuhiとto消kiえていくからeteikukara
ありがとうarigatou 君kimiはここからはhakokokaraha見miえないけどenaikedo
そばにいてほしいよsobaniitehoshiiyo そばにいてよsobaniiteyo 僕bokuのno想omoいよiyo君kimiにni届todoけke
数kazuあるaru出逢deaいはiha僕bokuにとってnitotte 不思議fushigiなna運命unmei線senでde
どこへでもdokohedemo連tsuれてrete行iってくれるよttekureruyo 眩mabuしくてshikute素敵sutekiでde終oわらないwaranai旅tabi
寂sabiしさshisa悲kanaしみはshimiha離hanaれてからretekara気付kiduくんだねkundane
だからいまdakaraima僕bokuのそばにいるnosobaniiru人hitoをwo大切taisetsuにしたいnishitai
雨ameのno日hiでもdemo一人hitoriのno時tokiもmo 晴haれたreta日hiでもdemo幸shiawaせなsena時tokiもmo
僕bokuらはここにいるでしょrahakokoniirudesyo そっとsotto目meをあけてwoakete
ありがとうarigatou 君kimiがga僕bokuのそばにいてくれたからそうnosobaniitekuretakarasou
もうmou大丈夫daijoubuさsa 僕bokuはha歩aruけるよkeruyo
君kimiとto見miたta夕陽yuuhiがほらgahora まだかすかにmadakasukani空soraをwo照teらしrashi続tsuduけてるketeru
一瞬issyunでde消kiえそうなこのesounakono景色keshikiにni 大切taisetsuなna君kimiをwo想omoうu