冬の陽射し 歌詞 河口恭吾 ふりがな付

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よみ:ふゆのひざし

冬の陽射し 歌詞

河口恭吾

2003.12.10 リリース
作詞
河口恭吾
作曲
河口恭吾
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ふりがな
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きみしろ吐息といきつめたい左手ひだりて
ぼくをあたためるよ いま どんな言葉ことばよりも
北風きたかぜかたよせて きみあるいていたい
このみちを どこまでも ふゆ陽射ひざしをびて
明日あすきみわらえたらいい つよくきしめるよ
ぼくらがはぐれないように

だれかのせいにして あきらめたりしないで
きみはなしてくれた ゆめ素敵すてきだから
なみだよるは そばにいてそっと きみきしめるよ
笑顔えがおがこぼれちるまで
明日あすきみわらえたらいい つよくきしめるよ
ぼくらが はぐれないように
ぼくらが はぐれないように

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曲名:冬の陽射し 歌手:河口恭吾