この詩し 今夜こんやおくろう君きみに かけがえのない君きみに
たとえ今いま 空そらが泣なきだしたって
君きみを濡ぬらしやしない 今夜こんや
想おもいを届とどけその空そらに 君きみのその空そらに oh~
たとえいつ 雷鳴かみなりがおとずれても
きっと側そばにいるよ
君きみを守まもりたい ずっと守まもりたい
つかまえていて 強つよく強つよく もっと
空そらを離はなさない 君きみのその空そらを
愛あいを抱いだいて 深ふかまった 空そらを
膝ひざを落おとした あの日ひは 君きみを悲かなしませたね Fu
それでも ふたたび 笑わらいあえた
君きみを守まもりたい ずっと守まもりたい
偶然ぐうぜんじゃない 時間じかんを超こえ
約束やくそくの場所ばしょで この空そらの下したで
見みつけられたよ かけがえのないもの
君きみを離はなさない ずっと離はなさない
抱だきしめさせて 強つよく強つよく 君きみよ...
何度なんどでも言いおう 愛あいしているんだ
見みつけられたよ 探さがしてた 空そらを
このkono詩shi 今夜konyaおくろうokurou君kimiにni かけがえのないkakegaenonai君kimiにni
たとえtatoe今ima 空soraがga泣naきだしたってkidashitatte
君kimiをwo濡nuらしやしないrashiyashinai 今夜konya
想omoいをiwo届todoけそのkesono空soraにni 君kimiのそのnosono空soraにni oh~
たとえいつtatoeitsu 雷鳴kaminariがおとずれてもgaotozuretemo
きっとkitto側sobaにいるよniiruyo
君kimiをwo守mamoりたいritai ずっとzutto守mamoりたいritai
つかまえていてtsukamaeteite 強tsuyoくku強tsuyoくku もっとmotto
空soraをwo離hanaさないsanai 君kimiのそのnosono空soraをwo
愛aiをwo抱idaいてite 深fukaまったmatta 空soraをwo
膝hizaをwo落oとしたtoshita あのano日hiはha 君kimiをwo悲kanaしませたねshimasetane Fu
それでもsoredemo ふたたびfutatabi 笑waraいあえたiaeta
君kimiをwo守mamoりたいritai ずっとzutto守mamoりたいritai
偶然guuzenじゃないjanai 時間jikanをwo超koえe
約束yakusokuのno場所basyoでde このkono空soraのno下shitaでde
見miつけられたよtsukeraretayo かけがえのないものkakegaenonaimono
君kimiをwo離hanaさないsanai ずっとzutto離hanaさないsanai
抱daきしめさせてkishimesasete 強tsuyoくku強tsuyoくku 君kimiよyo...
何度nandoでもdemo言iおうou 愛aiしているんだshiteirunda
見miつけられたよtsukeraretayo 探sagaしてたshiteta 空soraをwo