一度いちど決きめたら 真まっすぐ走はしれ
よそ見みしてたら 泣なきをみる
負まけちゃいけない あの誓ちかい
守まもり通とおして 世よの中なかの
ためになれよと 親おやごころ
やる気きおこせば その気きになれば
いつか必かならず 花はなも咲さく
弱音よわね挫くじけは 意気地いくじなし
歩あるきだしたら ふりむくな
母ははの教おしえを 忘わすれるな
向むかい風かぜなら しっかり受うけて
明日あすに進すすむさ 男おとこなら
夢ゆめはこの手てで この胸むねで
抱だいてゆくのさ 焦あせらずに
真実まことこの道みち はるかなり
一度ichido決kiめたらmetara 真maっすぐssugu走hashiれre
よそyoso見miしてたらshitetara 泣naきをみるkiwomiru
負maけちゃいけないkechaikenai あのano誓chikaいi
守mamoりri通tooしてshite 世yoのno中nakaのno
ためになれよとtameninareyoto 親oyaごころgokoro
やるyaru気kiおこせばokoseba そのsono気kiになればninareba
いつかitsuka必kanaraずzu 花hanaもmo咲saくku
弱音yowane挫kujiけはkeha 意気地ikujiなしnashi
歩aruきだしたらkidashitara ふりむくなfurimukuna
母hahaのno教oshiえをewo 忘wasuれるなreruna
向muかいkai風kazeならnara しっかりshikkari受uけてkete
明日asuにni進susuむさmusa 男otokoならnara
夢yumeはこのhakono手teでde このkono胸muneでde
抱daいてゆくのさiteyukunosa 焦aseらずにrazuni
真実makotoこのkono道michi はるかなりharukanari