いつの日も 歌詞 遊佐未森 ふりがな付

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よみ:いつのひも

いつの日も 歌詞

遊佐未森

2006.12.13 リリース
作詞
井上妙
作曲
遊佐未森
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ふりがな
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ふざけあってあるいた いつものかえみち
いろんなことはなした なにかくさず
ながれてゆく毎日まいにち すこしかなしいけど
無邪気むじゃきなままわらっていた

くもの (うつりゆく) はやさに (おどろいて)
ふたり(寝転ねころんで) そら見上みあげてた

湯気ゆげのむこう かぼちゃのスープがんでいる
すれちがいのこころむねまらせて
のどのおくいたいよ スプーンをったまま
ひとくちさえべられない

そとを (ぼんやりと) ていた (いつまでも)
なみだ (すこしずつ) にあふれてく

いつのもいろんな気持きも
わすれずにいたいね
何気なにげない言葉ことばなか
(うれしかったこと かなしかったことを)
あたたかなまなざし
(玉手箱たまてばこみたい むね奥深おくふかめているよ)

あめなか裸足はだしではしゃいでいたあの
カミナリぐも 夕暮ゆうぐれ はかないねが
こぼれちた情熱じょうねつてのひらにすくって
どんなことも平気へいきだった

めぐる (めぐりくる) 季節きせつを(くりかえし)
かぜの (大好だいすきな) おときながら
うたっているんだ (だから)

今日きょうちいさなおもいをかべ
台所だいどころでかぼちゃのスープをつくってる
どんなことも平気へいきわらっているよ
ながれてゆく毎日まいにち すこしかなしいけど
どんなことも平気へいきわらってゆける

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曲名:いつの日も 歌手:遊佐未森