川かわは流ながれてゆく
時ときの彼方かなた
清きよらに ゆるやかに
今いまはもう一人ひとりきり
岸辺きしべに立たち
過すぎゆく日ひを想おもう
君きみの瞳ひとみに映うつる水みずの色いろ
いつまでも忘わすれないよ
手てをつないで
見みつめていた
君きみと僕ぼくの
心こころ浮うかべ
君きみの瞳ひとみに映うつる水みずの色いろ
いつまでも忘わすれないで
川かわは流ながれてゆく
僕ぼくの胸むねに
とどまることもなく
川kawaはha流nagaれてゆくreteyuku
時tokiのno彼方kanata
清kiyoらにrani ゆるやかにyuruyakani
今imaはもうhamou一人hitoriきりkiri
岸辺kishibeにni立taちchi
過suぎゆくgiyuku日hiをwo想omoうu
君kimiのno瞳hitomiにni映utsuるru水mizuのno色iro
いつまでもitsumademo忘wasuれないよrenaiyo
手teをつないでwotsunaide
見miつめていたtsumeteita
君kimiとto僕bokuのno
心kokoro浮uかべkabe
君kimiのno瞳hitomiにni映utsuるru水mizuのno色iro
いつまでもitsumademo忘wasuれないでrenaide
川kawaはha流nagaれてゆくreteyuku
僕bokuのno胸muneにni
とどまることもなくtodomarukotomonaku