繰くり返かえす季節きせつには積つみ重かさねる想おもい出で
子供こどもの頃ころみたいに
自由じゆうに空そら飛とべると信しんじてみたくなる
つまづいて うつむいたままこぼれてる
涙なみだが光ひかる だけど
BACK TO THE GROUND
傷きずついてた翼つばさを
笑顔えがおでいやしてくれる
BACK TO THE GROUND
この風かぜとこの大地だいちが
包つつんでくれる
見慣みなれてた筈はずだった 海岸かいがん沿ぞい座すわって
こんなに美うつくしいと
心こころ洗あらわれてる自分じぶんに驚おどろいてる
さびついた古ふるい校舎こうしゃの木きの香かおり
まだ覚おぼえてた だから
BACK TO THE GROUND
消きえかけてた無邪気むじゃきさと
純粋じゅんすいさを取とり戻もどし
BACK TO THE GROUND
懐なつかしい優やさしさが今いま
励はげましてくれる
人ひとごみに流ながされそうな毎日まいにちに
疲つかれた時ときは ここで
BACK TO THE GROUND
傷きずついてた翼つばさを
笑顔えがおでいやしてくれる
BACK TO THE GROUND
この風かぜとこの大地だいちが
包つつんでくれる
誰だれかが何なにを言いっても気きにしない
自分じぶんを信しんじてるから
いつかは きっと 近ちかづく
果はてしない 大おおきな夢ゆめに
BACK TO THE GROUND
Uh…
Oh Yeah…
Uh…
繰kuりri返kaeすsu季節kisetsuにはniha積tsuみmi重kasaねるneru想omoいi出de
子供kodomoのno頃koroみたいにmitaini
自由jiyuuにni空sora飛toべるとberuto信shinじてみたくなるjitemitakunaru
つまづいてtsumaduite うつむいたままこぼれてるutsumuitamamakoboreteru
涙namidaがga光hikaるru だけどdakedo
BACK TO THE GROUND
傷kizuついてたtsuiteta翼tsubasaをwo
笑顔egaoでいやしてくれるdeiyashitekureru
BACK TO THE GROUND
このkono風kazeとこのtokono大地daichiがga
包tsutsuんでくれるndekureru
見慣minaれてたreteta筈hazuだったdatta 海岸kaigan沿zoいi座suwaってtte
こんなにkonnani美utsukuしいとshiito
心kokoro洗araわれてるwareteru自分jibunにni驚odoroいてるiteru
さびついたsabitsuita古furuいi校舎kousyaのno木kiのno香kaoりri
まだmada覚oboえてたeteta だからdakara
BACK TO THE GROUND
消kiえかけてたekaketeta無邪気mujakiさとsato
純粋junsuiさをsawo取toりri戻modoしshi
BACK TO THE GROUND
懐natsuかしいkashii優yasaしさがshisaga今ima
励hageましてくれるmashitekureru
人hitoごみにgomini流nagaされそうなsaresouna毎日mainichiにni
疲tsukaれたreta時tokiはha ここでkokode
BACK TO THE GROUND
傷kizuついてたtsuiteta翼tsubasaをwo
笑顔egaoでいやしてくれるdeiyashitekureru
BACK TO THE GROUND
このkono風kazeとこのtokono大地daichiがga
包tsutsuんでくれるndekureru
誰dareかがkaga何naniをwo言iってもttemo気kiにしないnishinai
自分jibunをwo信shinじてるからjiterukara
いつかはitsukaha きっとkitto 近chikaづくduku
果haてしないteshinai 大ooきなkina夢yumeにni
BACK TO THE GROUND
Uh…
Oh Yeah…
Uh…