星が解けて 歌詞 千葉紗子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 千葉紗子
  3. 星が解けて歌詞
よみ:ほしがとけて

星が解けて 歌詞

千葉紗子

2004.6.23 リリース
作詞
朝水彼方
作曲
梶浦由記
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
あそ子供達こどもたち ひかりびていた
ゆめして ぼくすす

さびしいとか うれしいとか そのすべては
きみがいればちが
かなしみがかなしみじゃないみたいに

ほしけて こころけて きみながれる
ゆっくりこいちかづいているよ
ここにひとつ ねがいひとつ そらからりて
そっとむねきしめた
きしめた

きみうために 電車でんしゃっていた
こうのホームに あのぼく

だれことしんじない よわ背中せなか
かぜのようにさらってゆく
過去かこきのその電車でんしゃ 見送みおくったら

ほしけて なみだけて かわながれる
ゆっくりくもうごいてゆくよ
そしてどこへ どこへゆこう こころけば
きみれて にじこうへ ゆくという

星屑ほしくず人々ひとびとたびつづけるだろう
一人ひとりずつ その運命ひと出会であえるように

ほしけて こころけて きみながれる
ゆっくりなつちかづいているよ
きみとひとつ おなねがむねめて
たどりいた 改札口かいさつぐち
ぼくはそっと
きみのことを
きしめた

星が解けて / 千葉紗子 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:星が解けて 歌手:千葉紗子