寄よせる波なみは 俺おれのこころに
ふるさとの 唄うたをはこぶ
たそがれ深ふかみゆく 海うみのいろ
限かぎりなく 懐なつかしく
夢ゆめのなかへ 誘さそうよ
海うみをはるか 越こえてゆくとき
なぐさめる 友ともはひとり
いとしのまなざしか 星ほしのいろ
いつの世よも いつの世よも
光ひかる愛あいの またたき
懐なつかしく やるせなく
海うみのうたを 唄うたうよ
寄yoせるseru波namiはha 俺oreのこころにnokokoroni
ふるさとのfurusatono 唄utaをはこぶwohakobu
たそがれtasogare深fukaみゆくmiyuku 海umiのいろnoiro
限kagiりなくrinaku 懐natsuかしくkashiku
夢yumeのなかへnonakahe 誘sasoうよuyo
海umiをはるかwoharuka 越koえてゆくときeteyukutoki
なぐさめるnagusameru 友tomoはひとりhahitori
いとしのまなざしかitoshinomanazashika 星hoshiのいろnoiro
いつのitsuno世yoもmo いつのitsuno世yoもmo
光hikaるru愛aiのno またたきmatataki
懐natsuかしくkashiku やるせなくyarusenaku
海umiのうたをnoutawo 唄utaうよuyo