よみ:やこうれっしゃ
夜行列車 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ほんとにひと駅えきだけだぜ
夜行列車やこうれっしゃに君きみを乗のせたよ
手てのひらの冷つめたさは
君きみの生いきてた街まちの冷つめたさ
そんなそんな淋さびしげな 瞳めをするな
わかったよ 兄貴あにきづらなんか
似合にあわないっていうんだろ
ほんとは今いまでも分わからない
ここにいるのが自分じぶんなんだろかも
夏なつみかんむく指ゆびに
涙なみだひとつぶ落おちて光ひかった
いつかいつかくやんでも しらないぜ
わかったよ もう泣なくんじゃない
みんなこっちを見みているよ
まだまだ遅おそくはないんだぜ
次つぎの駅えきでもきっと帰かえれるさ
何なにもかも振ふり捨すてた
君きみはとっても綺麗きれいだけどさ
そんなそんないじわるじゃ ないんだよ
わかったよ 僕ぼくのひざ枕まくら
朝あさまで眠ねむっていいんだから
朝あさまで眠ねむっていいんだから
夜行列車やこうれっしゃに君きみを乗のせたよ
手てのひらの冷つめたさは
君きみの生いきてた街まちの冷つめたさ
そんなそんな淋さびしげな 瞳めをするな
わかったよ 兄貴あにきづらなんか
似合にあわないっていうんだろ
ほんとは今いまでも分わからない
ここにいるのが自分じぶんなんだろかも
夏なつみかんむく指ゆびに
涙なみだひとつぶ落おちて光ひかった
いつかいつかくやんでも しらないぜ
わかったよ もう泣なくんじゃない
みんなこっちを見みているよ
まだまだ遅おそくはないんだぜ
次つぎの駅えきでもきっと帰かえれるさ
何なにもかも振ふり捨すてた
君きみはとっても綺麗きれいだけどさ
そんなそんないじわるじゃ ないんだよ
わかったよ 僕ぼくのひざ枕まくら
朝あさまで眠ねむっていいんだから
朝あさまで眠ねむっていいんだから