光 歌詞 當山みれい ふりがな付

流ながれてく写真しゃしんの中なか
懐なつかしい笑顔えがおを見みつける
隣となりには知しらない子こ
それでも消けせない思おもい出で

やめとけばって誰だれかに
言いわれたくらいできっぱり
諦あきらめられてたらもう
歩あるき出だせるはずなのに

あなたじゃなきゃ意味いみがない
どこ行いくのも何なにするのも
楽たのしかった日々ひびが
焼やき付ついて消きえないよ

真まっ暗くらな私わたしの
世界せかいをもう一度いちど
そばに来きて 照てらして
そのまま離はなさないでよ

おそろいのスニーカーも
もう2人ふたりを繋つなげない
消けせないトークの奥おく
寄よりそったままなのに

会あわなきゃ忘わすれるって
言いい聞きかせても無駄むだだね
あの日ひ正直しょうじきになってたら
後悔こうかいばかり増ふえてく

私わたしじゃなきゃ意味いみがない
言いってくれると信しんじてた
裏切うらぎられた今いまも まだ
忘わすれられないよ

真まっ白しろな私わたしの
世界せかい勝手かってに色付いろづけて
消きえないで もっと
教おしえてよ 色いろんなこと

強つよがってただけって
愛あいしてるっていえたなら
あなたも同おなじならもう一度いちどだけ

あなたじゃなきゃ意味いみがない
どこ行いくのも何なにするのも
楽たのしかった日々ひびが
焼やき付ついて消きえないよ

真まっ暗くらな私わたしの
世界せかいをもう一度いちど
そばに来きて 照てらして
そのまま離はなさないでよ