よみ:たったひとつのやくそく
たったひとつの約束 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
誰だれもいない帰かえり道みちに ふと聴きこえてきたメロディー
なつかしさが あふれてきて あなたを思おもいだした
「僕ぼくが君きみに恋こいしたのは 君きみが君きみだったからさ
だからずっと 君きみは君きみでいてくれたらいいのに…」
もう声こえも顔かおも 覚おぼえてないけど
あの時ときの言葉ことば 胸むねに残のこっていた 忘わすれたりしないで
どんな風かぜが吹ふいてても 眠ねむれなかった夜よるにも
悲かなしい日ひは涙なみだが出でて 嬉うれしい時ときは笑顔えがおになれた
私わたしらしくいることが たったひとつ守まもった約束やくそく
幸しあわせはきっと 心こころにあるから
雨あめが降ふれば傘かさをさして 風かぜに襟えりを立たてるように
嘘うそには嘘うそ 愛あいには愛あい 気付きづけば強つよくなってた
簡単かんたんなことが いつも難むずかしい
大切たいせつな人ひとへ 素直すなおになれなくて 遠回とおまわりばかりで…
明日あした見上みあげた空そらには 何なにが見みえているだろう?
また誰だれかを好すきになって 喜よろこび悲かなしみ繰くり返かえしても
私わたしらしくいることが この先さきも変かわらない約束やくそく
心こころが渇かわいてしまわないように
どんな風かぜが吹ふいてても 眠ねむれなかった夜よるにも
悲かなしい日ひは涙なみだが出でて 嬉うれしい時ときは笑顔えがおになれた
私わたしらしくいることが たったひとつ守まもった約束やくそく
幸しあわせはきっと 心こころにあるから
なつかしさが あふれてきて あなたを思おもいだした
「僕ぼくが君きみに恋こいしたのは 君きみが君きみだったからさ
だからずっと 君きみは君きみでいてくれたらいいのに…」
もう声こえも顔かおも 覚おぼえてないけど
あの時ときの言葉ことば 胸むねに残のこっていた 忘わすれたりしないで
どんな風かぜが吹ふいてても 眠ねむれなかった夜よるにも
悲かなしい日ひは涙なみだが出でて 嬉うれしい時ときは笑顔えがおになれた
私わたしらしくいることが たったひとつ守まもった約束やくそく
幸しあわせはきっと 心こころにあるから
雨あめが降ふれば傘かさをさして 風かぜに襟えりを立たてるように
嘘うそには嘘うそ 愛あいには愛あい 気付きづけば強つよくなってた
簡単かんたんなことが いつも難むずかしい
大切たいせつな人ひとへ 素直すなおになれなくて 遠回とおまわりばかりで…
明日あした見上みあげた空そらには 何なにが見みえているだろう?
また誰だれかを好すきになって 喜よろこび悲かなしみ繰くり返かえしても
私わたしらしくいることが この先さきも変かわらない約束やくそく
心こころが渇かわいてしまわないように
どんな風かぜが吹ふいてても 眠ねむれなかった夜よるにも
悲かなしい日ひは涙なみだが出でて 嬉うれしい時ときは笑顔えがおになれた
私わたしらしくいることが たったひとつ守まもった約束やくそく
幸しあわせはきっと 心こころにあるから