ぼくのために 電話でんわは鳴ならないでおくれ
ぼくのために 朝あさは来こないでおくれ
ぼくは疲つかれてるのさ
ぼくは疲つかれてるのさ
ぼくに必要ひつような眠ねむりを 眠ねむらせておくれ
ぼくの大事だいじな眠ねむりを 邪魔じゃましないでおくれ
ぼくは疲つかれてるのさ
ぼくは疲つかれてるのさ
君きみがぼくをどんなに愛あいしていたって
ぼくのあくびを止とめることは できないさ
夢ゆめも見みたくない 幸福こうふくなんかいらない
恋こいもしたくない お金かねなんかいらない
ぼくに必要ひつような眠ねむりを 眠ねむらせておくれ
ぼくのためにbokunotameni 電話denwaはha鳴naらないでおくれranaideokure
ぼくのためにbokunotameni 朝asaはha来koないでおくれnaideokure
ぼくはbokuha疲tsukaれてるのさreterunosa
ぼくはbokuha疲tsukaれてるのさreterunosa
ぼくにbokuni必要hitsuyouなna眠nemuりをriwo 眠nemuらせておくれraseteokure
ぼくのbokuno大事daijiなna眠nemuりをriwo 邪魔jamaしないでおくれshinaideokure
ぼくはbokuha疲tsukaれてるのさreterunosa
ぼくはbokuha疲tsukaれてるのさreterunosa
君kimiがぼくをどんなにgabokuwodonnani愛aiしていたってshiteitatte
ぼくのあくびをbokunoakubiwo止toめることはmerukotoha できないさdekinaisa
夢yumeもmo見miたくないtakunai 幸福koufukuなんかいらないnankairanai
恋koiもしたくないmoshitakunai おo金kaneなんかいらないnankairanai
ぼくにbokuni必要hitsuyouなna眠nemuりをriwo 眠nemuらせておくれraseteokure