よみ:わすれたこいのはじめかた
忘れた恋の始め方 歌詞
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恋こいはするものじゃなく
落おちるものだっていう
僕ぼくはしようとしていたような
する気きもないような
年としの数かず 臆病おくびょうになる
先読さきよみばかりしてる
無理むりしてまで一歩いっぽを
踏ふみ出だす気きにもなれず
いつもそんなふうに
本当ほんとうの自分じぶんを
ごまかして 過すごしてきたから
忘わすれた恋こいの始はじめ方かた
何一なにひとつ思おもい出だせなくて
人ひとはどんなふうに始はじまりに
気きづくのだろう
忘わすれた恋こいの始はじめ方かた
今一いまひとつ思おもい出だせなくて
君きみの手てを握にぎるタイミング
見みつけられずにいる
気きづけばいつもなぜか
自然しぜんに話はなせる君きみ
だけど恋愛れんあいとなると
また僕ぼくは立たち止どまる
君きみがシャツの裾すそ
引ひいて 僕ぼくの指ゆび
握にぎるから ついはぐらかした
忘わすれた恋こいの始はじめ方かた
何一なにひとつ思おもい出だせなくて
人ひとはどんなふうに感情かんじょうを
隠かくすのだろう
忘わすれた恋こいの始はじめ方かた
今一いまひとつ思おもい出だせなくて
僕ぼくの手てに触ふれた君きみの手てを
まだ握にぎれずにいる
何なんでもない顔かおをしても
照てれたのはバレた気きがした
君きみはほほえんで
そのまま手てを繋つないでくれた
忘わすれた恋こいの始はじめ方かた
どこかであきらめかけてた
こんな気持きもちにまだ戸惑とまどいを
感かんじてるけど
忘わすれた恋こいの始はじめ方かた
何一なにひとつ思おもい出だせなくても
僕ぼくなりの方法ほうほう 君きみとなら
見みつけられる気きがした
次つぎはきっと僕ぼくが君きみの手てを
握にぎるから
忘わすれた恋こいの始はじめ方かた
僕ぼくなりの恋こいの始はじめ方かた
忘わすれた恋こいの始はじめ方かた
僕ぼくなりの恋こいの始はじめ方かた
見みつけられる気きがした
落おちるものだっていう
僕ぼくはしようとしていたような
する気きもないような
年としの数かず 臆病おくびょうになる
先読さきよみばかりしてる
無理むりしてまで一歩いっぽを
踏ふみ出だす気きにもなれず
いつもそんなふうに
本当ほんとうの自分じぶんを
ごまかして 過すごしてきたから
忘わすれた恋こいの始はじめ方かた
何一なにひとつ思おもい出だせなくて
人ひとはどんなふうに始はじまりに
気きづくのだろう
忘わすれた恋こいの始はじめ方かた
今一いまひとつ思おもい出だせなくて
君きみの手てを握にぎるタイミング
見みつけられずにいる
気きづけばいつもなぜか
自然しぜんに話はなせる君きみ
だけど恋愛れんあいとなると
また僕ぼくは立たち止どまる
君きみがシャツの裾すそ
引ひいて 僕ぼくの指ゆび
握にぎるから ついはぐらかした
忘わすれた恋こいの始はじめ方かた
何一なにひとつ思おもい出だせなくて
人ひとはどんなふうに感情かんじょうを
隠かくすのだろう
忘わすれた恋こいの始はじめ方かた
今一いまひとつ思おもい出だせなくて
僕ぼくの手てに触ふれた君きみの手てを
まだ握にぎれずにいる
何なんでもない顔かおをしても
照てれたのはバレた気きがした
君きみはほほえんで
そのまま手てを繋つないでくれた
忘わすれた恋こいの始はじめ方かた
どこかであきらめかけてた
こんな気持きもちにまだ戸惑とまどいを
感かんじてるけど
忘わすれた恋こいの始はじめ方かた
何一なにひとつ思おもい出だせなくても
僕ぼくなりの方法ほうほう 君きみとなら
見みつけられる気きがした
次つぎはきっと僕ぼくが君きみの手てを
握にぎるから
忘わすれた恋こいの始はじめ方かた
僕ぼくなりの恋こいの始はじめ方かた
忘わすれた恋こいの始はじめ方かた
僕ぼくなりの恋こいの始はじめ方かた
見みつけられる気きがした