忘れた恋の始め方 歌詞 藤田麻衣子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 藤田麻衣子
  3. 忘れた恋の始め方歌詞
よみ:わすれたこいのはじめかた

忘れた恋の始め方 歌詞

忘れた恋の始め方 歌詞

藤田麻衣子

2013.6.12 リリース
作詞
藤田麻衣子
作曲
藤田麻衣子
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
こいはするものじゃなく
ちるものだっていう
ぼくはしようとしていたような
するもないような

としかず 臆病おくびょうになる
先読さきよみばかりしてる
無理むりしてまで一歩いっぽ
にもなれず

いつもそんなふうに
本当ほんとう自分じぶん
ごまかして ごしてきたから

わすれたこいはじかた
何一なにひとおもせなくて
ひとはどんなふうにはじまりに
づくのだろう
わすれたこいはじかた
今一いまひとおもせなくて
きみにぎるタイミング
つけられずにいる

づけばいつもなぜか
自然しぜんはなせるきみ
だけど恋愛れんあいとなると
またぼくまる

きみがシャツのすそ
いて ぼくゆび
にぎるから ついはぐらかした

わすれたこいはじかた
何一なにひとおもせなくて
ひとはどんなふうに感情かんじょう
かくすのだろう
わすれたこいはじかた
今一いまひとおもせなくて
ぼくれたきみ
まだにぎれずにいる

なんでもないかおをしても
れたのはバレたがした
きみはほほえんで
そのままつないでくれた

わすれたこいはじかた
どこかであきらめかけてた
こんな気持きもちにまだ戸惑とまどいを
かんじてるけど
わすれたこいはじかた
何一なにひとおもせなくても
ぼくなりの方法ほうほう きみとなら
つけられるがした

つぎはきっとぼくきみ
にぎるから

わすれたこいはじかた
ぼくなりのこいはじかた
わすれたこいはじかた
ぼくなりのこいはじかた

つけられるがした

忘れた恋の始め方 / 藤田麻衣子 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:忘れた恋の始め方 歌手:藤田麻衣子