よみ:むねがあつい
胸が熱い 歌詞 白華の檻~緋色の欠片4~四季の詩 ED
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赤あかと青あお 混まざりあう
夕空ゆうぞらがきれい
染そめられた ちぎれ雲ぐも
春はるのにおいがする
あなたの少すこし後うしろ
少すこし早はや歩あるき
なんだか不思議ふしぎだけど
ついていきたくて
時間じかんが来きて
桜さくらの木きの下した
髪かみを撫なでて
「またな」って
胸むねが熱あつい
時々ときどき会あえるだけでいい
時々ときどき話はなせるだけでいい
そう思おもってた
はずなのに
胸むねが熱あつい
明日あしたも会あえたらいいのに
明日あしたも話はなせたらいいのに
風かぜに花はなびら
舞まい上あがる
あれから二に度目どめの春はる
柔やわらかな日差ひざし
桜さくら咲さく道みち 歩あるく
横よこにあなたがいる
いろんなあなたのこと
一ひとつずつ知しって
羽はねを休やすめる場所ばしょに
なろうと思おもった
からかい合あって
桜さくらの木きの下した
髪かみを撫なでて
近ちかづいて
胸むねが熱あつい
こんなにそばで過すごしても
こんなに月日つきひを重かさねても
同おなじ気持きもちで
見みつめてる
胸むねが熱あつい
何年なんねん経たってもこうして
あなたと一緒いっしょに笑わらいたい
また来くる春はるを数かぞえたい
穏おだやかなこんな日ひを
きっと過すごしてる
ずっと先さきの二人ふたりも
あなたとならきっと
夕空ゆうぞらがきれい
染そめられた ちぎれ雲ぐも
春はるのにおいがする
あなたの少すこし後うしろ
少すこし早はや歩あるき
なんだか不思議ふしぎだけど
ついていきたくて
時間じかんが来きて
桜さくらの木きの下した
髪かみを撫なでて
「またな」って
胸むねが熱あつい
時々ときどき会あえるだけでいい
時々ときどき話はなせるだけでいい
そう思おもってた
はずなのに
胸むねが熱あつい
明日あしたも会あえたらいいのに
明日あしたも話はなせたらいいのに
風かぜに花はなびら
舞まい上あがる
あれから二に度目どめの春はる
柔やわらかな日差ひざし
桜さくら咲さく道みち 歩あるく
横よこにあなたがいる
いろんなあなたのこと
一ひとつずつ知しって
羽はねを休やすめる場所ばしょに
なろうと思おもった
からかい合あって
桜さくらの木きの下した
髪かみを撫なでて
近ちかづいて
胸むねが熱あつい
こんなにそばで過すごしても
こんなに月日つきひを重かさねても
同おなじ気持きもちで
見みつめてる
胸むねが熱あつい
何年なんねん経たってもこうして
あなたと一緒いっしょに笑わらいたい
また来くる春はるを数かぞえたい
穏おだやかなこんな日ひを
きっと過すごしてる
ずっと先さきの二人ふたりも
あなたとならきっと