悲しい鳥 歌詞 つばき ふりがな付

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よみ:かなしいとり

悲しい鳥 歌詞

つばき

2004.7.2 リリース
作詞
一色徳保
作曲
一色徳保 , つばき
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かなしい言葉ことばや ためいきらない」
そうした秋空あきぞらした
太陽たいよう雲間くもまからおれにらんでいるのさ

こんなときつめたいかぜあたまをよぎるのはいつもきみかお
かわいたコンクリートのうえ つかすわ

相変あいかわらずのまま 見上みあげている
えがかれた 素晴すばらしい日々ひび
あおとりんだそらこう きながらえていった

1時間じかん、2時間じかんぎては うつわってゆくこのそら
ざわめいていたまちしずまりかえっていた

またおも腰上こしああるす きっとそういうことなんだろう
ぼくはずっとずっとあるくだけ「サヨナラ」をかえして
そのさきてになにがある そんなことからないや
あおとりってそらこう わらったりいたりするんだろう

明日あしたかぜかれて ぼくはまたあるすのさ

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曲名:悲しい鳥 歌手:つばき